戯言
演劇、台本、書きたいけれど、書けないな。
この指の運動を、台本へのエネルギーにすればいいだけなんだろうけど。
名曲喫茶に行った。荘厳な雰囲気に呑まれ30分も滞在しなかったけど、今度はもっとゆっくり、都会の喧騒と離れて音楽に浸りながら色々考えたい。
いずれ消えゆくものたち、それは遅かれ早かれ全てそうだけど、自分の生きているうちに多くのものと出会っていきたい。
ただでさえ、移り変わりの早い時代で、生き残るということはすごいことで、そういう意味でも駅前の再開発でいずれ消えゆく飲み屋街や、名曲喫茶、ストリップ小屋、個人経営の食堂、リサイクルショップ、駄菓子屋、そういうところに進んで入っていきたい。
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