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リスナーの卒展へ往く、文ログ
あけましておめでとうございます!2024年のおいしいばさしです!!今年もどうぞよろしくお願いします!!!
お年玉ももらえないのでこんな挨拶もそこそこでいいでしょう、やれやれですよほんとうに!!あの挨拶はお年玉くださいの意味だったのに、大人になるってこんなまるきり言葉の意味が変わっちゃう事なんだね!!!!変わらないままでいられないのが、男と女と、子供と大人の関係性らしいよ、慢心大敵
昨日はね、ず
いい加減いくらなんでもお金の貯まらなさについて思うこと
お久しぶりです、こんにちは
めちゃくちゃ暖かくなりましたね、春ってこんな急に「今日から春です!」宣言してくるんだっけ?そんな不躾なやつだったっけ??あぁそうだった、春ってそういう奴だった、毎年忘れて毎年思う、死ぬ頃にはちゃんと季節(あいつ)らのこと理解できてるんだろうか、寿命全うしたとして6.70年後四季は存在してるのだろうか、まぁしてるよな、こんな長い間地球も日本も存在してたんだから、想像する
白露の溜まるマルニの振られ街
お久しぶりです、文章編
今日は夜やる事があって、夜ご飯もつまんだ程度でろくに食べれなかったので、夜中2時になってお腹が減って居てもたってもいられずに、リビングにそろりそろりとやってきました。
そしたら同居人も起きてて、虫に刺されたかも、痒いし痛いって困ってて、なんかそれずっと聞いてたら私も体痒くなってきて2人でソワソワしてた。
私はじゃがりことチョコと、こんぶ茶を飲んでいます。栗とぶどうがあ
1 こんにゃくえんま
わたしのなかだけの「東京」のお話
昔むかし、あるところに
こんにゃく閻魔と呼ばれるエンマ大王様がいました
この頃の東京では、色気がなく隙のない人の事を、こんにゃく、と呼び嘲笑する文化がありました。
こんにゃく閻魔様(以下:こんにゃく)は毎日うんうん悩んでいました。
こんにゃく: 今日もまたこんにゃく、と呼ばれてしまった。わたしが人間の男の前を通り過ぎようとすると男たちは急に黙って、レジ前の
うそのはなし#2 天ぷら
今日は暇だったので、ママとテレビを観ました
ママの好きな刑事ドラマが9時からやるらしいので、8時40分あたりからそのチャンネルのよく分からないバラエティーがつけられてて、急がなきゃ〜とママは洗い物をしていました、わたしはゴロゴロしながらスマホでしょーもないパズルゲームをしていました
他の番組のCMがはじまって、聞くと、
«新発見?!この食材の意外な食べ方!»
とテレビがやかましくぴーぴー喚