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本当のことはSNSなんかにあるわけない

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プロとして17年活動してきたコーチであり、故人の通訳が語るSNSでいえない本当の話。いろいろぶっ飛んだ話ばかりのため、基本有料記事にて公開中。
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2020年5月の記事一覧

世界が変わるときに、すべきこと

世界が変わるときに、すべきこと

緊急事態宣言解除が始まりました。
変わっていく世界をわたしたちが受け入れて、
順応する段階が始まります。
京都府は昨日解除され。
自粛期間中始めた遥拝の成果があった気がして
小さな自己満足に浸りました。

毎日遥拝して、線を引く。
この繰り返し、今日現在28日めくらい。
まだまだ遥拝する日々は継続されます。
遥拝とは、遥か彼方にあるお社を拝むこと。
わたしは右京にある疫病直しのお社を遥拝し

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催眠爆弾に気を付けろ〜悪質すぎるSF商法にご注意を

催眠爆弾に気を付けろ〜悪質すぎるSF商法にご注意を

SF商法。
催眠商法のことである。
生徒さんに消費生活アドバイザーさんがいて
何の気無しのやりとりから、この話になった。
脳科学に興味が湧いた、というより死活問題と
して、脳を調べ出したのは、何を隠そう見えない
世界が意外にも洗脳天国であることを身を持ち
知らされたからである。

17年この世界でプロの看板を掲げてきたが、
当初は代替療法家だったため、別段そこと
関わる必要はなかった。
反対に手か

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ニセモノがかけた「呪い」を解除します

見えない世界の住人となって、そろそろ10年になる。
開業したての17年前はこの世界の住人ではなかった、単なるの靈氣の療法家だった。
東日本大震災の一年前にとある霊能者に出会ってしまったばっかりに、気づけばすっかり見えない界の住人です。
いろんなことがありました、いいことも悪いことも。
10年ひと昔とはよく言ったもので、住み慣れてみたら案外水に
馴染んでいく自分がいました。
この世界で暮らしていた方

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grooveが合わないやつと手はつなぐな

grooveが合わないやつと手はつなぐな

霊媒師を廃業しました。
西陣の拝み屋は死んでも辞めないけど、
霊媒師はあっさり「辞めよ」って思いました。
明日から今月の真理予防学の講座ラッシュに
なるわけですが。
まあまあ今月ほどテキスト制作に悩んだ
月もありはしません。

毎月毎月、お店で手作りのテキスト笑
毎月毎月お絵描きするところから始まります。
ランチタイム含んで正味三時間くらいのグループ
講座ですが、コロナパニックが起きてから
オンラ

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霊媒師を辞めてみようと思います

霊媒師を辞めてみようと思います

言葉は鎖である。
その鎖は人を縛り、居場所を縛り、
未来を縛る力を持つ。
占い業界でまともな人らはそれを
「呪いの言葉」と呼んでいる。
2015年の12月に占い業界に参入した。
占い師になるつもりは毛頭なく、故人の
通訳を探している人に見つけやすくする
ための居場所を探していた。
故人の通訳として生きていきたい、でも
それには関東というところはわたしには
サバンナよりキツい砂漠でしかなかった。

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その話、オーガニックですか?

その話、オーガニックですか?

うっかりしたニュースに、驚きの真実が
あったりする。
まったくうかうかできない世の中になった。
メディアリテラシーという言葉を知らない
わけじゃない。
こう見えても物書きのはしくれである、
まあ、みそっかす程度にだけど。
アンソロジーだけど、二冊ご本にしていただき、賞も片手に余るくらいだけどいただいて(佳作とかだけど)。

なんかもう、すっごい昔のことだけどさー。
かれこれ16年くらい前になり

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なりたい未来を作るためのチャート

なりたい未来を作るためのチャート

アブラハムの22段階というチャートがあります。
これを使うと、引き寄せの精度がガン!と
上がるといわれています。
いまから17年前業界に入ったとき、マズローの
5段階欲求について、さんざん学びました。
所属組織を離れ6年くらい過ぎたころ、ある
勉強会で「まだそんなこと言ってんの?」と
言われました。

超目から鱗すぎて、目玉が落ちるかと思った笑

組織時代は師範として17/290人の地位にいて、そ

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工夫をすれば、猿にはならない

工夫をすれば、猿にはならない

自粛生活に入って、正確にはコロナパニックが
起きて、わかったことがある。
わたしは生粋の神奈川っ子だ。
田舎もなく、曽祖母の代から湘南に暮らす。
祖父は、八王子という微妙な東京から大工
棟梁の娘であった祖母を娶り。
いや、正確にはおそらく娶らされ、その息子である父は
西湘から嫁を娶り、これまた微妙な県央の
市境に家を建てた。
七夕で有名なその街が、わたしは大嫌いだった。
早くここから出たいと、いつ

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心の声と、身体の声〜人か、ヒトか。

自粛延長が決まりました。
人は30日を過ぎた閉塞生活ではメンタルを壊して
然るべし、という説があります。
まもなく緊急事態宣言から30日、この先は
「メンタルヘルスが大切です!」と月末まで
提唱することにしました。
誰かが言わなければ埋もれちゃうことって
案外あるものです。

人には、2つの声が存在します。
本当は3つあるんですが、それを入れると
話が複雑化するので今日は2つで。
で、この2つは、

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身体のサインがわからないのはヤバいかもしれない

身体のサインがわからないのはヤバいかもしれない

自粛期間が延長された連休。
朝起きたら、なんか体調がおかしい、時節柄
ハラハラしましたが、なんのことはない。
お家生活が続き、季節の変化に身体がついて
行っていないだけでした。
本日の京都の最高気温31度、いわゆる真夏日。
しかーし、4月頭の神奈川拠点閉鎖と同時に
始まった自粛生活、クローゼットはまあまあ
冬物なわけです。
対面鑑定しないため、お外に出ないからお着物も
袷のまんまいましたが、時期的

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お金を扱い間違うと猿になる

お金を扱い間違うと猿になる

コロナ自粛で経済崩壊フラグが立っている日本。
リーマンのときとは比べものにならない事態に
リーマンのとき、すでにフリーランスとして
開業していたわたしは、いろいろ思うところが
あります。
吹けば飛ぶような西陣の拝み屋、まあまあ
都で必死にいまを生きる道を探すわけですが。
いまって、震災後に匹敵するくらいお金との
関係を見直すチャンスなんですよね、実は。

311が起きたとき、「お金」というものの

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