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ボクのお化け退治日記 vol.3：後編─この現世でまかり通っていたことが、あの世では全く通用しない!?・・・まさか?!?!…こんなに面食らうなんて…
このブログでも再三再四言及しているように、“この世”に比べ“あの世”では「心の振動数の高さ」だけがモノを言います。
…ていうか…「心の（霊的な）振動数（周波数とも言う）の高低」だけが、あの世の霊達の階級…つまり「霊としての行き場所」を決定するんです。
だからあの世では、この世で幅をきかせていた“金”や“コネ”はもちろん、生前の知名度や身分の高さなどは全く意味を持たず…当然のことながら「駆け引き
ボクのお化け退治日記 vol.3：中編─「プチ新興宗教化」しているグループや職場に遭遇した時…とにかく一目散に逃げ出そう！(＞_＜)
前編で取り上げた「プチ新興宗教」的な現象について、読者の皆様からたくさんの反響がありました…。
「えっ？？コメント欄を閉じているのに、なんでわかるの？」ってあなたは思うかもしれませんが(笑)…でもこのくらいのことなら読者の皆様の「集合無意識層」から、おおよそのことはテレパシーレベルで伝わってくるものなんです。…それに身内からの評判も上々でしたしね。
どうやら僕が想像していた以上に、自分達では全
ボクのお化け退治日記［vol.2：後編］本人の心的態度がポジティブに変わらない限り、救霊と憑依はイタチごっこ状態に…
生涯「霊の世界👻」とは関わらないで生きていこうと心に決めていた僕は、たとえ目の前の患者さんに低級霊が憑依していても、彼(彼女)には内緒で、その霊をそっと患部から引き離して光の世界✨に帰していました。
もちろん中には頑固でしつこい奴もいたけれど、そんな霊には「瞬間テレポーテーションワーク法」を使って、問答無用で別次元に移行させていました。
…とはいえ、僕の心の中はいつも葛藤だらけだったんです…
ボクのお化け退治日記［vol.2：前編］ ウトウトしていてもオバケ👻を剥がされるのがわかるＴ子さんのお話
ある日、半年ぶりにＴ子さんが僕のプライベート治療室にやってきました。…いつも以上に“オバケ👻まみれ”になって…。
普通の施術者が見たら、全身の浮腫に加え、各臓器が悲鳴を上げた後、機能低下している状態…まあ早い話が「ゾンビ状態💀」ですね😅！
こんな身体は低級霊達にとっては「絶好のご馳走」ですから…。
全細胞が水不足＆酸欠の上、尿酸が溜まり、解毒機能も低下しているため、霊達にとっては好都合！
ボクのお化け退治日記［vol.1：番外編］あ～っ…あの日これさえ完成してたら、A子さんは喜び、僕も安心だったのに…
立て続けに大叔父の霊と愛犬🐶の霊に憑依されていたA子さん…彼女の子供達は「何かいる😱!!!」と大騒ぎして怖がるありさま…。
前・中・後編に登場した２体の憑依霊は僕がヒーリングしながら昇天させたものの、正直その後のことが心配で、たまたま手許にあった霊障対策CD💿の大傑作「さよなら低級霊」を持ち帰ってもらうことに…。
以来彼女は、家の中では必ずこのCDをオールリピート再生していました。そのお
ボクのオバケ退治日記［vol.1：続編］ 愛する人が他界した時、残された者の悲しみと寂しさは、時として…!?
以前掲載した［vol.1前・中・後編］の続編をお届けします！…はじめてのかたは、必ず前・中・後編を先に読破して下さいね！ そのほうがずっと面白いからです(^^)
Ａ子さんに憑依したことで彼女の人生を狂わせていた犯人「オジサン霊」がいなくなったのに、またまた彼女の右首と肩が硬直して再来院!!!…変だなぁ～…あれっ?!?!
災厄続きで「ひょっとして霊障では??」と友人が心配して連れてきた30代前半