#詩
詩をかくモチベーション
モチベーションによってパフォーマンスが、変わるというのは実際あると思う。
最近のモチベーションは、
「音楽コラボアプリの新アプリでの歌の投稿をするぞ!」
でした。
何故半年近くなって、ここへ来てやっと新アプリに追いつきたいと思ったというと、
椎名林檎さんのアルバム「放生会」が出て、素晴らしいミュージシャンのnana民が、新アプリで伴奏を投稿してくるだろうから、それに歌いたかったからです。
また
囚われと亡命詩人の家バームダード・ソフィア・ラミシュさんの訴えに添えて
日本と、ざっくり海外では詩に対する感覚が違う。
ざっくり海外では、主張であり表現は公表するものたのだ。
日本人は、こっそり秘めてかく。
私もそうなので、発表せずに死んでもいいなどと言っている。センチメンタル・エゴイスト。そして詩人でない人もそう思っている。
その点で、この詩を奪われた事は亡命されたのと同じなのだろう。
囚われの身となった事。
自由を失った事。
哲学の詩も多い。漢詩とか授業で接