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330.長さ1800センチ、幅900センチの世界


1. マインドコントロールの外し方


私たちは誰でも、何かしらに支配(マインドコントロール)されているよね。もう、どっぷりとかっているから誰も逃げられない。


マスコミだけじゃあない、身近にもたくさんある。
それは、両親であったり、兄弟姉妹、友人や同僚たち。
でも、それが好意や悪意の場合もある。悪意ならば悪意に対して、私たちは外す必要はあるはずだよね。

だからね、どうしたらいいか真剣にcoucoucさんは考えたんだ。

©NPО japan copyright association Hiroaki

(1)白か黒と決めつけない(二元論の破棄)


ほとんどの支配者の多くは、二元論(にげんろん)を巧みに操ってマインドコントロールを行っている。
その二元論ってね、相手を白か黒のどちらかを選ばせようとし、白といえば黒だとコントロールするんだ。

それに対して、どちらも選ばないことにしてみることで、少しでも避けることができる。相手から指定されたものでの判断ではなく、自らが正しく判断すればいい。(相手に決めさせない)どうしても、どちらがいいと選択を迫られると自分の意志ではなくとも選んでしまうからね。

(2)相手の望むことと逆なことを想像する(自己客観視)。


どうしても、うまい言葉、知識力や専門的な言葉にはでは勝てないよね。
お医者さんは難しい言葉で話すけれど、その難しさのためか、なぜか信じてしまう。だから、あえて正反対に考えて見る。
すると「疑い」を持つことができるんだ。
 

(3)他の人の意見や考えを聞く


誰でも自分が自分のことをわからない場合があるよね。
大切なことは必ず、信頼できる第三者に相談すること。
第三者から率直な意見を聞くことで、「自分が支配されている」と自覚できるようになるんだよ。
当事者って、つい冷静さを失ってしまうけれど、他人の方が冷静な判断ができる。自分の都合の良い判断ほど信用はできないからね。
 

(4)疑問を持てる相談者と話す


疑問を持つのは、状況を分析できているということ、疑問がないっておかしいことなんだ。せめて、疑問があるだけでも冷静だと思う。
 

(5)強制的につき合いをやめる


しばらく支配者と距離を置けば、冷静に頭が回るようになる可能性もある。営業の鉄則に、何度も何度もお客に会うと、自動的に信頼感(情が移る)が生まれる、だからより多くの人と会うことだと営業マンに指示する会社もある。
確かに、週1回、月1回、年数回となると忘れ去られる恐れもあるね。
すると、断りにくくなる。だからこそ、少し距離を置く必要がある。
 
 
でも、どうして、
「洗脳されてしまうの?」
「どうして信じてしまうの?」
、それってね、何かしら与えられた恐怖心によって、もしくは欲望によって人は逃れられない性質もあるんだよ。

では、逃れられない理由は何なの?
それは次の5つの言葉を逆さまに考えれば良いと思う。
こんな考えはすぐにやめてみよう!

(1)恐れている
(2)心配している
(3)疑い続けている
(4)与えない
(5)愛さない

いつも何かに怯え、恐れ、無用な心配をし続けていると勝手に思い込んだり、自分を信じる事ができず疑い、不安定となる。「与えない」とは、相手のことより自分のことばかりを優先してしまうこと、という状況の反対側の立場に立って、考えるとよくわかるようになる。

(怖れや不安、心配、無用な疑い、自分中心(与えない)、愛さない(自分を)すると、簡単に相手の誘導にはまる美味しい食べ物となる。)


 
では、これらをさかさまに考えてみる。
(1)恐れない
(2)心配しない
(3)信じる(自分を)
(4)与える(相手の為に)
(5)愛する(自分を)、

ここでいう「自分を信じる」って、
〈もっと自分を大切にする〉という意味で、無用に自分を怖がり恐れさせないということなんだよ。(怖がらせたら、かわいそうだからね)

しっかりとした知識や助言があれば、それに耳を傾ける事で自分を信じる事ができるようになるから。
ほとんどの人は「自分の都合の良いこと」しか真剣に聞かない、という問題も残るけれどね。

「自分を愛する」という意味は、自分を無用に否定することはやめて、〈もっと自分を褒めてあげる、祝福や感謝をする〉ってことさ。
「与える」って、自分優先ではなく、相手のことを考えるという意味。

(相手が何を言おうとも恐れない、心配、無用な疑いをしない、自分に不信を与えない、自分を大切に愛すると、相手の誘導には不味い食べ物となる。)


世の中には、完全なる人間はこの世には存在しないといわれているけれど、今のままで、不完全な自分であっても、それでも完全だと信じてあげることで自分を愛することができるようになるからさ。
(不完全こそが完全なんだと思う!)

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.   お医者さんは人のいのちを救う人

coucouさんの父と母の最期は、二人とも肺に水が溜まり炎症を起こして肺炎だと診断された。
主な治療方法は、一切の水分を与えず、
利尿剤によって身体中の水を抜くという方法だった。

でも、父や母はとても苦しそうだった。
口からは酸素吸入と、あとは点滴だらけ。
両手には、手袋をさせられて点滴を外せないようにして、
昼夜問わず痰がたまるたびに痰を吸入する。

さすがに意識はなくとも、
そのたびに苦悶の表情を浮かべ苦しそうだった。

口の中は乾燥しきっており、肌と同じようにからからとなる。
痰は自らが最後に造りだした水分(いのち)。
痰ツボは血が増え、尿の袋にも血が混じってきた。

もう、尿など出ない、残された血だけが出てしまう。
それでも利尿剤の投与は続く。

coucouさんは、父や母がそれぞれ亡くなる前に、
すべての器具を外してほしい、と言い続けた。

でも、担当医師は肺の水を減らさなければ死んでしまう、死ぬ時は水の中で溺れ死ぬのと同じ状態になると脅かされ、coucouさんは我慢することした。
(それは、生きてほしいと、一縷の望みを託したからだ…)

でも、苦しく辛そうな両親をこれ以上、見続けるなんてできない。
そこで、決断して強行的にすべての管を外すようお願いに行く時に、
父はこの世を去ってしまった。
父の死と同じように母もそのままこの世を去った。

coucouさんは医師のプライドと脅かしに負けた。
もう、生きれない、無理ならばこんなに苦しい思いをさせるなんてできない…。

coucouさんは、その医師に精神を支配されていたようだ。

絶対的なプライドと、死んでしまうという、脅かしに振り回され、coucouさんは、正しい知識を得る事もなくお別れとなった。
(実際には手遅れだったが。ならば何もしなくても良かったんだ…)

その後、coucouさんは、どうしても納得がいかず、勉強するようになり、そこで驚くべきことを発見した。

それは「肺に水が溜まれば、人はすぐさま死んでしまう」という言葉だった。でも、世の中には肺に水が溜まったまま、生活や仕事をしている人がいることと、スポーツ選手にもそのような人もいるということを知ったからでだ。
肺の半分まで水が溜まっていても生活をしている人がいる。
だが父や母と違い高齢者ではない。
さらに、人体の半分以上は水分で成り立っているはずなのに、
その半分近くの水抜きに利尿剤を使って出し続けていた。

これではどんな健康な人でも死んでしまう。

また、ある病院の治療方法を見て、coucouさんは驚いた。
それは、567で入院している人たちも最終的には肺炎を起こし、痰が絡むという状況の中に機械で吸引するのではなく、うつ伏せにして痰を出している姿を見て、さらに驚いた。

その医師から言わせれば、痰の吸引機を使うことで患者の負担、痛み、辛さ、苦しみとなり、さらに吸引機で喉が傷がつく、だから痰に血が絡むのだという。
さらに、定期的にうつ伏せにすることで自力呼吸するができる、こともできるという。

父や母はその機械で口の中や喉を深く傷つけ出血が続いていた。
痰の中の血はほとんど喉の傷から出たものだった。
(血という水分までも取りづけるのか…)

どちらにしろ、父は94歳、母は87歳でこの世を去ったが、もしこの状態がわかっていたら、遠慮なく水を与え、一切の器具を付けさせなかった。

(最後ならばね…。口の中は酸素吸入のため、皮膚と同じぐらいカサカサとなっていた。だから水を飲ませてあげたかった。だが、水分を与えてはならないと医師はいう…。おかしいよね。)

coucouさんの親しい医師がこう言った。
「これは問題発言ととられるかも知れないけれど、私が担当医師ならば水を飲ませるよ。甘いものが食べたければケーキだって食べさせる。私はお酒を飲ませてもらってこの世を去りたいね!」という。

確かに、医師としては問題発言かも知れないけれど、もうだめだというのなら何の延命治療など要らないし、すべての管を取り外して、ゆっくり、穏やかにしてあげたい、あげたかったと思うcoucouさん。

そう、助からないのなら、それ以上、苦しめないでほしい。

全国のお医者さん、お願いしたい!
無駄な形なんて、いらないよ!

 
coucouさんは、このことがきっかけで深く医療に疑問を持った。
 
風邪を引けば高熱が出る。
頭が痛くなったり、鼻水や咳が出続ける。
すると医師は解熱剤や抗生物質を投与し、咳止めや鼻水を止める薬を処方する。
でもね、考えて見たらほとんどが逆治療だということがわかった。

高熱は身体が菌(ウイルス)を倒すために自動的に防衛体制を取るもの。
咳や鼻水などは悪い菌を押し出そうと働く。
人間には計り知れない自然治癒力があり、一見薬で治ったかのように思えるが、現実はそれらの薬を超えて治癒力が勝った結果にすぎない。

©NPО japan copyright association Hiroaki

coucouさんの子どもの頃、腎臓病になったが、一切の薬を止めたら腎臓が正しく動くようになった。薬は、それまでのcoucouさんの自然治癒力を長い間封じ込めてしまっていたようだ。

糖尿病で血圧が高いということで血圧降下剤を飲み続けていた友人がある日一切の薬をやめた。
すると、糖尿病は一生治らないと医師にいわれていたが、薬を止めることによって自動的に治癒力が働くようになり正常値となった。
その彼は、薬を止めたことを内緒にしながら毎月検査だけをしている。

その担当医師は薬が効いていると信じているようだ…。
 
こうなると、医師が患者を騙しているのか?
医師がその治療方法を信じているのか?
製薬会社の儲けの為に騙されているのか?
それでも、私たちは自動的に医師を信じてしまうという、洗脳状態であることには間違いはないと思う。


これでは、567というたかが風邪であっても、
それに怯えている医師を信用することなどできないね。

(医師は人の命を救う者、助けることが仕事。警察官も犯罪から人を守る仕事。消防署だって、火事や災害、事故、病気を救う仕事。自衛隊だって国を守るだけじゃあない、災害時にたくさんの人を助けてきている。)

その中の一番の身近な医師たちが、人いのちを救わない、救えない世の中になり下がった。

おかしいよね?

 
coucouさんは父と母の死に対して、
子どものころの、あの時のことを再び思い出した。
 
医師がcoucouさんに下したの診断は腎臓病である。
 
この医師の話を聞いて真っ先に驚いたのは父だった。
父が驚くには理由があった。
それは父の曾祖父、祖父、そして兄弟たちがこの腎臓病でこの世を去っていたからだ。

また、coucouさんの一族はみな遺伝により腎臓が弱いと思われていた。coucouさんは当時、まだ小学生だったけれど、その記憶が蘇り、父のトラウマが、このまま死んでしまうと怖れたのかも知れない。

でも、その病は1年過ぎても2年過ぎても治る見込みがあるどころか、coucouさんの身体はさらに壊れていく。
病院での食事は一切の塩分を与えられず、すべて味付けは酢と砂糖だった。

こんな食生活が続けば、身体が拒否反応を起こして食べ物が喉を通らなくなった。食べると気持ちが悪くなり吐いてしまう。
やがてcoucouさんは、栄養失調となり全身はアフリカの貧乏な子どもたちビヤフラの子どもたちのように、お腹だけが膨れ上がり、それ以外は骨と皮だけとなり、目玉だけが大きく見えるくらい痩せこけてしまった。

さらに、院内感染がしやすくなり常に高熱が出たり、お腹が痛くなったり、身体中に吹き出物が出だし、両手、両足の爪指が腐って膿が出るようになった。そのため両手両足の爪のすべて剥ぎ取り膿を取り出す手術をする、さらにその傷はなかなか治らず常に化膿してしまうのだ(栄養失調)。

また手術後の痛みを止めるために常に鎮痛剤を飲まされ、薬を飲むたびに副作用により、それを抑えるためにさらに、別の薬を飲むという生活が続いた。

coucouさんの吐く息はいつも薬の匂いだった。

3.長さ1800センチ、幅900センチの世界



coucouさんは長さ1800センチ、幅900センチの小さなベッドの上がcoucouさんの許された行動範囲の世界で、見えない棺桶の中で暮らしていた。
日々、動いてはいけない、歩いてはいけない、という身体を守るための院内の法律があり、私の筋力はほとんどなくなってしまった。

coucouさんは、幼いながら人間はこうしてこの世界から去っていくのだ、と悟りに似たものを覚えていたため、特に恐怖心は起らなかった。

それに、coucouさんにも、友人ができていたからだ。
その友人とは父が見舞いのたびに届けてくれる本だった。

昭和40年代は、まだ近所には本屋などは近くには少なかったけど、貸本屋というものがあった。貸本というのは今でいうレンタルビデオ屋(蔦屋などはレンタル本がある)みたいなもの。

coucouさんの狭い世界が、まるでおもちゃのように貸本に囲まれる生活となった。coucouさんはね、それが嬉しくて毎日、同じ本をむさぼるように読みまくった。
ほとんどは漫画の本だったため、世間を知らない子どもにとっては今でいうネット情報のように世の中を知ることができた。
どこにも行けなくても、知らない風景も知らない街、知らない世界がすべてわかるかのような錯覚を起こすくらい楽しく、止まった映像の世界が漫画本だった。

coucouさんは手塚治虫、白土一平、さいとうたかお、永島慎二、水木しげる、池上遼一、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄などの本に夢中になった。
ベッドで眠るときは読んだ本の続きを想像しながら夢に見る習慣がついた。coucouさんは、治療以外のすべてその空想世界に逃げ込むことで自分を崩壊するのを防ぎ、自分の精神を保ち続けていたような気がする。

coucouさんは病院に入院する前、父に手塚治虫の漫画展に連れて行ってもらったときのことを思い出した。oucouさんは全身が強張りながらあの大きな分厚いレンズに映る瞳の手塚治虫と握手をした。あの手塚治虫の本をcoucouさんは見ているだけで幸せに浸っていたのだ。
 
しかし、やがてその本を持つ力を失った…。

もう、入院してから3年近くなる。

父はcoucouさんに会うたびに衰弱する姿を見て、このままでは死んでしまうと感じたのか、coucouさんを病院から勝手に持ち出してしまったのだ。

もちろん、病院側は脱走と同じように驚いて父を批判した。
特に「二度とこの病院にはいれない」という捨てセリフまで浴びた。
(医師のプライドを傷つけたようだ)

父にして見れば、何十回も医師や看護師と相談しても、これという決定的なものはなく、ただ人体実験しているだけのように思えたという。

父は、当時米軍で働いており、基地の医師に相談をしていた。
その疑問とは、一切の塩分を与えない病院の治療方法だった。

人間の身体から塩分を取り除けば死んでしまう、と教わり、それらの関係書物を読みあさり独学で治療方法を学んでいたのだ。

もちろん、その学んだことや、米軍の医師の話なども担当医師に話したが一笑されていた。だから、このまま死んでしまうのなら自分が治療してやるという覚悟で病院を脱走したのだった。

coucouさんは、父親に抱きかかえられながら夜空の美しさ、外の空気の美味しさに浸っていた。


とても美しい夜空だった。


そして、翌日からcoucouさんは、少量の塩分を父から与えられるようになった。ようやく、長い間の点滴生活から口から食べ物を摂取するようになった。

最初に口にしたのはラーメンだった。

なんとこの世に、こんな美味しい食べ物が存在していたのかと驚いた。
続いて、お粥や雑炊、饂飩と喉を通しやすく食べやすいものから順番に始まった。また生まれて初めて食べるカレーライスなどは、今でも忘れられない味である。(いまだにカレー通)

そして、coucouさんはこの医師が禁じた塩分治療でやがて回復していく。
素人医師である父はcoucouさんの命を救った。
そして自宅療養を終えて4年ぶりに学校へ復帰した。

だけど、だけどね。

coucouさんは父や母と同じように脱走させることができなかった…。

そんなcoucouさんなのに、父と母を救うことができなかった…






※coucou作「コ口ナ禍で、とても暇だったので1年間で、電子書籍100冊書いてみた」より一部引用抜粋(出版売り込み準備体制中!)

(この「コ口ナ」という文字を入れただけで厚生労働省の案内が出るのを嫌って、いつものように「567」で表現しようと思ったけれど、本のタイトルぐらいで表示されてしまうって、おかしくない?厚生労働省)

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coucouさんです。
みなさん、ごきげんよう!

いつも、長い、長い話を聴いてくれてありがとう!


第1作が2021年(令和3年)7月6日「初めまして、私の名前coucou(こうこう)です。みんなはcoucouさんと呼んでくれます!」でした。
2022年(令和4年)7月6日で365日目の1年となります。

日々は、まるで砂時計のように過ぎるんだね。

パソコン操作の不慣れなcoucouさんでも、毎日書き続けると少しばかり大人になった気がする。

ちよっとだけ、みんなと仲間入りだね。

大変だったかって?

そんなことはないよ!

とにかく楽しいって、いっても信じてくれる?

そう、coucouさんはね、子どもたちがおもちゃで遊んだり、ゲームをするように夢中なまま現在に至っている。

いかに、抑圧されて、不自由で、自由がない生き方だったのか、と改めて思いつつ書き続けてきたんだよ!

1回、1回を読み切りとするため、どうしても文字数が多くなる。
大体、1回、1作品が6000文字から10000文字。(本回は約8300文字)
最高で20000文字近い作品などnote記事には向かないとも言われ続けていた。

書く人もそうだけれど、読む人は疲れ切ってしまうよね。

不向きだといわれつつ、それでも全力疾走。
とにかく暗中模索のこの新しい世界で1年365日書き続けよう、と思った。

それから先なんて誰にもわからない、
coucouさんだってわからないよね。

わかることは、あまり無理しない、無理しすぎない。
楽しく、楽しんで書けばいいのだものね。

みんなの記事はcoucouさんと違ってとても楽しそう。

そうやって、みんなのnote記事を見ながら学び続けているcoucouさんです。

読んでくだされば、とても嬉しい~

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