「会社に必要とされる」広報の探求

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SNSアカウントは街に建てた「おうち」

4月はありがたいことに情報発信や社内コミュニケーションのご相談をいただいたり、SNSからご連絡いただき初めましての方とお話したりでき、忙しくも有意義に過ごすことができた。
自分のやれることを増やそうとする中で、ひとつ新しくやりたかったことでもあったので、お声がけいただけたことに感謝。

前に書いているが、私は基本的に引っ込み思案で「自分に時間を使ってもらうなんて」「私が役立てることなんてないだろう

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いま伝えていることは、伝えたいと思っているか?

今月は広報っぽい仕事がとても多かった。広報だから「広報っぽい」ってのは変なんだけども笑。(普段は人事っぽいのも多いのです)
プレスリリースもしたし、メディアアプローチもしたし、記事編集もしたな。PRLTにも出させてもらった。

誕生月でもあって、そこそこいい歳になり、自分の、広報としてのバリューにも向き合った1ヶ月だった。

広報という仕事のバリュー、そして自分という広報職の人間としてのバリュー。

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広報に力を入れたい時、まず何をやる?(中小企業の経営者に向けて回答)

先日ClubhouseのとあるRoomで、広報の質問をしている人がいた。その時の回答者は経済界では非常に有名な方で、質問者はおそらく小さい企業の経営者の方。
「広報に力を入れるため、まずなにをやればいいか」という問いに対し、実績に裏打ちされた明解な答えは、広報経験者からみてもとてもレベルの高いもので、私自身は大変勉強になった。しかし、質問者はなんとなくついていけないとも感じていたのではないか、とも

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広報は信頼から。社内の関係づくりで大切なポイント5つ

2021年1月は、「人との信頼関係」について考えることの多い1ヶ月だった。
考えるきっかけは仕事だったり、プライベートだったり、周りのできごとを見てだったり、自分のことだったり、いろいろ。でもなんだかやたら重なったなーと思う。

広報職に限らずビジネスパーソンなら、信頼関係を作るのは必須。
私は社内広報の目線が強いからその経験で語るとしたら、社内広報を推し進めるのに、経営者にもメンバーにも信頼され

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広報・人事・マーケティングの重なりについて その後

今年の頭に、以下のnoteを書いた。自分メモのような雑すぎるまとめで恐縮だったが、いつもよりいいねをたくさんいただけた。

今年の私の広報活動は、まさにここの発想で進めていた。社外に見せる要素よりも、社内を整える要素が強かっただけで、私の中では全て繋がっている。

●経営に貢献しているか、経営につながる中身になっているか。(すなわち、経営者が有益と思えることをできているか)
●中身を作る人(社員)

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誰かの推しになることの「さらなる」大事さ

冬になり、感染症拡大の第三波が押し寄せる中、先日の連休は大変久し振りに近隣県まで足を伸ばした。

今夏、初めて都内ホテルでステイケーションをして(ステイケーションという言葉もその時初めて知った)今ならではの感じもして意外と楽しめたが、都会から離れてのリフレッシュはやはり空気が違うように思い、家にばかりいる状況なのでとても有意義だった。
(ことわっておくが、普段は夫婦で在宅勤務、お互い出社の方が稀で

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社内報とは少し違う、社内ブログの在り方の考察

最近、勤務先で「社内広報ブログ」を立ち上げた。

広報からの社内向けのお知らせは、読んでもらいやすいように会社Slackのgeneralにベタ書きとしていた。それから数年、組織の中で社内広報が機能するようになったからこそ、情報が流れていくことが惜しく感じられるように(蓄積して、今後入る人にも伝えていきたい)。そんな矢先、社内向けの長文記事を何かしらで公開する話にもなったので、社内ブログを作るに至っ

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広報初心者時代を振り返り、やっていてよかったこと

今月はこのテーマで書く。ノウハウというか、もはや思い出に近いけど。

正直、今は広報っぽいこと以外をやりすぎて、綺麗な学びが出てこない。企業価値向上を担務範囲としている意味では、広報っぽい仕事内容にとらわれず動くこと自体はあるべき姿だと思っているので誇りを持ってやっているが。また来月以降、広報っぽい仕事の学びを書き記したい。

私は2012年、上場企業のWEB担当から広報部門へ異動した。WEB担当

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テレワークにおける、フォローアップロスを打破するための考察

まだまだ寒い中、ニットを着込みタイツを履く季節に始めた在宅勤務も半年が過ぎた。そして夏が終わってしまう、またニットの季節がやってくるなんて早すぎる。

私の勤務先も、今後は在宅勤務を基本とした働き方にシフトすることになった。8月は、それに対応するため引っ越し含めた自宅整備(物品手配)や手続き、オフィス片付けなどでばたばたしているうちに終わってしまった。

ところで、私は社会人歴10年ほど、かつ今の

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コロナ時代の発信記事に添える写真の考察

今は広報に捉われない仕事を心がけているので、正直、「広報」で書きたいことがあまりない(月替りまであと数時間というところまで、ネタがまったく思いつかなかった)。
なので、ものすごく走り書きのような内容になってしまうが、最近の気づきを書き残しておく。

発信に欠かせないのに、撮れない

移動制限がかかり、テレワーク(リモートワーク)が推奨され、移動制限があるからこそのオンライン発信が重視されている今。

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