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NIJISANJI EN AR LIVEの備忘録
Twitterを見ている方はご存知かもしれませんが、私はNIJISANJI ENが好きです。
特にLuxiem、その中でもYamino ShuとIke Eveland。
推しの文化を体験したくて、スウェーデンにも行ってきました。
もう一年程前のことですが、さっぱり忘れてしまう前に記録しときたいな。
英語弱者の上、最近配信を全くと言っていいほど追えてないので「ゆる」オタクなのですが……。
一年前、
文字を打たなければならぬのです。
会社でPCを使っているものの、ふと思い立つ「私、タイピング遅くなってない?」
前よりもPCで文章を書く頻度が大いに減っており、その弊害かもしれません。
何なら大学生ぐらいの頃のほうが全然早かった気がする。
スマホよりもPCのほうが文字は早く打てるものの、タッチタイピングの精度が著しく落ちている気がします。
よもやよもやです。
「よもやよもや」で思い出したのですが、鬼滅の刃のドリルが出るそうです
小説家という職業/森博嗣
最近好きで見ているYouTuberさんの動画に森博嗣さんの小説が出ている。
影響されやすい私。もちろん読んでみたい。
が、図書館の書棚には読みたかった作品がなかったため、まずは文章に触れてみようと借りてきた。
小説にあまり触れてこなかった森さんならではの視点で”小説を書く”ということについて述べられた本。
出版業界の常識にとらわれない。締め切りを守る、ということもそう。
守らない人が圧倒
気づけば1月もあとわずか。
新年あけましておめでとうございます。
という気持ちでいたら、いつの間にやら今年の12分の1が過ぎ去ろうとしていた。
こうしてぼんやりと2022年も過ごしてしまうのかもしれない。
去年は、人生初の転職と、私の27年ちょっとの人生の中でもなかなか大きな転機があったような気がします。
仕事でできた人間関係だけを持って、見知らぬ土地にいた私は、全てをリセットしてまた別の土地に移り住んでいる。
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【※ネタバレあり】映画「そして、バトンは渡された」
「そして、バトンは渡された」の映画を見てきました。
2箇所ぐらいで泣きました。
旅立ちの日にはずるいんじゃ〜。
原作勢も未読勢もとりあえず見たら感想聞かせてほしいです!!
切実に!!
石原さとみ見に行くだけでも十分価値がある映画だと思ってます!!
本当に顔がいい!!!
あんなに笑顔が映える女優さんいる!?
笑ったときの口の形がとても好き!!
あと、眉毛の形とおでこの形もすごく好き
よまにゃチャンネルについて語る
集英社文庫、講談社文庫、新潮文庫が毎年夏にフェアを行っているのはご存知だろうか。
月に一度でも書店へ寄る人なら知っているであろう、夏の3大文庫フェア。
(岩波文庫も夏になるとプレゼントの企画を行っているようだけれど、地元の大きめの書店でしかみたいことが無い…)
冊子を持ち帰り、読みたい本を探す。
人のおすすめする本ってなんであんなに魅力的なんだろうか。
いろいろなものに影響されやすい私は