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俺が思う作曲についての話
作曲と聞くと、かなり難しい物のように感じる人も多いかもしれない。
リズム、メロディ。音階?和音?
さて問題です。
音楽に絶対的に必要な物とは何でしょうか。
答えは"音を楽しむ心"です。
「ハァ?」と思った方も居るでしょう。
まぁ落ち着いて。
それをこれから解説しましょう。
まず始めに、ここに一つ、曲があったとしましょう。
何でも構いません、どうせこれから解体されますから。
では手始めに、そ
"誰でもない。"(短編)
『全国の人殺し諸君。…否、己の手を汚さずに、人を死へ導く死神。神と称する事すら忌まわしい!』
大都会、中央都市の大型モニタービル群に映し出されたのは、仮面を着けた謎の男の姿だった。
『嘘を吹き込み、他人に人殺しをさせた者。噂を流し、人を自殺に追いやった者。人によっては毒となる物を与えた者。無自覚に人を殺める人殺し共。貴様らにはいずれ、裁きが下るであろう。全ては、我ら、"ハーメルン"の手によって
ピッチ・ドロップ(夢小説)
※注意※
本ノートは妄想のみを連ねたウマ娘の二次創作です。本編のキャラクター、及び実在の競走馬とは一切関係がありません。
また、念のためオリジナルウマ娘に置き換えてあります。ご了承ください。
『ゴールイン!!見事、URAファイナルを制したのは…』
これは、競争だ。順位がある以上、勝利に対して、必ず敗北が存在する。
当然ながら、ただ意味もなく敗北した者に当たるスポット等、存在しない。
これは、
俺とポケモンダイパの思い出。
ちょっとだけ小説風に書きます。そんな気分なので。
15年前。
ポケットモンスターダイヤモンド・パールが発売されたのは、2006年のことだ。
当時小学四年生だった俺は、未だにポケモンを育てるのが下手くそで、一匹だけを育てては、タイプ相性でボコボコになっていた。
そんな中、ネットサーフィン中(小学四年生にしてネラー)に、とあるポケモン攻略サイトにて、ポケモンチャットなるものを発見した。
そこでチャ
唐突に推理物を書きたくなってきた。
この世界には、数多の謎と、数多の事件が存在する。
そして、その数だけ、真相と犯人が存在する。
「先生!いらっしゃいますかー!先生ー!」
ドンドンと力強くドアを叩く音がする。
「むにゃむにゃ…」
そんな音すら耳障りになること無く睡眠を優先するほど、私は眠気に抗うことが出来ない。
「全く…入りますよ、先生!」
そう言って彼女が入ってきて、流石に私も身体を起こした。
「ふゎ…勝手に入るなといつも言って
オリジナルキャラ「〝魔女〝」について
はい、今回はVtuberの、所謂「中の人」としての記事となります。
苦手な方はバックしてくださいね。
では改めまして、今回は、似鳥達磨のオリジナルストーリーに登場する「〝魔女〝」について、詳しく解説していこうと思います。
そもそも「〝魔女〝」とは?というところから。
一言で言うなら、彼女は、似鳥達磨が転生した異世界(バーチャルの事)の、偶像等の憑喪神を司る女神です。
達磨、こけし、顔付きのカボ
※ネタバレ注意※映画のモンハン感想と考察
まぁ感想、考察ってほど大した話でもないですが。
ネタバレって部分に関しては気にする人も多いのではないかと思いますので、見る予定の方はここで回れ右することをオススメします。
よろしいですかね。
さて、話の冒頭部分から見てみましょう。
モンハンワールドのキャラ達が登場人物として起用されていますが、恐らくゲームとは別の世界線…或いは、ゲームよりも数年後の話ではないかと思われます。
故にここは、シュレ
自己紹介?のようなもの。
俺、似鳥達磨(にとりだるま)!
何処にでもいるごく普通のVtuberさ!
…ではなく。
ご存知の方は毎度どうも。
初めての方は初めまして。
落語やら昔話やらを中心に、とか豪語してた癖に歌ったりゲームしたりと、自由気ままにVtuberやってる者です。
最初はダルマだったのに、人型でやり直したくて立ち絵をガラッと変えたりと、本当に自由です。
さて、前置きが長くなりましたが、こちらのnoteでは