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ウルフウッド(トライガン)の関西弁(河内弁)の小説--今東光
先日、「稚児灌頂」の記事を忍たまの土井先生の考察と絡めて書きました。
今回はその起点となった中編小説「稚児」を執筆した作家・今東光の他作品について書きます。
氏は関西の河内と縁が深かったらしく、同地をモチーフにした小説を何作か書き、映画化もされました。(今は絶版のようです)
このnoteの一番目の記事で書いた、歴史小説「村上海賊の娘」の泉州弁の大将にグッときたのはウルフウッド(SF漫画・トライガ
二次元キャラと三次元の壁
以前、確かしくじり学園でオードリー若林さんが「漫画とか好きな方って(キャラへの対応間違うと怒る)」(大意)
と話されてました。
納得。
自覚ある。
我々オタク(笑)は、キャラを“生きてる人間として見てる“
非オタは違う…と思いますが、どうでしょう。
同時に、こたけ正義感さんの逆転裁判プレイ姿勢にも少し違和感持ちました(悪い事ではないです)
こたけ正義感さんは、本当に熱心にゲームに心血注いでいらし もっとみる