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やりたいことが一つに絞れない私はマルチポテンシャライト
これでいいんだ!
自分は小さなころから落ち着きがないと言われてきた。
何か一つをとことん極めて、師範とか教授とかそんなのにはなれていない。
やっていたのはソフトボールとかスキーとかカメラとか・・・
やりたいことはたくさんあるけれど、一か所にとどまっていられない。
そんな自分がダメだと思って足りないものを埋めようと外に探していた何かどこか足りない気がして、色んなセミナーに出てみたりするけれど
あの人とは住む世界が違うというもっともらしい言い訳
自由に好きな時に
好きな場所に行って
好きなことを仕事にしたい
それって
自分にはできないと思っているから
できなかっただけ
やってみたらいい
意味がないように思えることも
やってみたらいい
自分を止めていたのは
周りの誰かではなく
自分だったと気がつくまで
自分がこうなりたい
と思うものにだってなれる
自分がそれを許したら
でも、あの人と私は違う世界の人と
いうもっともらしい言い訳
頑張っているのに認めてもらえない
頑張っている事実
頑張っているけれど周りが認めてもらえない
みんなのためにこんなに時間を使って
頭も使って自分のことは後回しにしているのに
なんであの人はスマホばかりいじっているし
時間に遅れてくるなんてありえない
こっちは忙しくしているんだから
「手伝おうか?」の一言あってもいいのに!
いや!そんなことじゃなくて
他にも考えてやることたくさんある
でも誰もやろうともしない!!
終わって
【過去を変える唯一の方法】
過去と他人は変えられないと言いますよね
まさにその通り
でもひとつだけ方法があります
それは捉え方を変えること
私は父が大嫌いでした
なんでもお金で解決する父
私が車を買うときも父が即金で買って私は父に
返済をしていました(無金利)
それ以外にも…いろんなことがありました
でも私は父に話を聞いてもらいたかった
ろくに話も聞かないで、お金だけ出すやり方が嫌いでいつしか父もお金も大嫌いに