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記事一覧
踊れぬルンバ:占い師の日記
在宅で仕事をしている人には共感を得られると思うが、
仕事をしている机の周りに異常に物が乱立し、
そこ以外の生活圏はそうでもない。
自分の場合は仕事部屋と生活圏を分けているので、
仕事部屋の謎のタワーが乱立している。主に本である。本棚からとっくに溢れた、積読の塔。あと書類。
占い師という仕事柄、掃除はまめにするので(念の除去)、
ぼんやり掃除機をかければ日々、どれかのタワーが崩れ、
占い中に別の占術
友達はいますか、私は:占い師の日記
最近、今、キーボードを叩いているMacBookAirのデスクトップが埋まってきていて、
懐かしい現象である。
様々なアイディアを出したくて、資料用のスクショまみれになっている。
会社員時代は、同僚と友達未満の関係で港区でランチなんてしちゃって(お洒落ではない。最寄りの場所に行っていただけ)、グチグチと生きていたけれど、最近、土地を移って本当に利害関係がない友人が増えたように思う。
そもそも学生
美しい親不知:占い師の日記
私の口内には上下4本の親不知(おやしらず)が、まるで本歯のように生え揃っている。
歯科医の先生にも「これほど綺麗な親不知は珍しい」とのお墨付きを頂いている。余計な4本の歯がきちんと調和している自分の歯並び。
「これはどうにか残した方が良い」と、もはやその歯科医の趣味で、どの親不知も抜かずに残っている。
自分は歯磨きが好きなので、親不知の歯「以外」の歯は全く問題がなく、むしろ、物理的に歯ブラシが届
地獄の専門家:占い師の日記
逆縁や自殺は地獄行きという時点で、神仏の器量が理解できない。スピリチュアル業界では「苦労」を「試練」と言い換えて、なんとなく乗り切れそうな気がするけれど、
私は、「地獄の沙汰も金次第」という言葉が好き。
生まれる前に人は、容姿、家系、人生の大体のイベント、知り合う人を決めてくると言う。が、それは一度、生まれれば記憶から消える。
そうしないと人生に本気で臨めないからだというのは解るが、「あなたの
鏡の中で<双極性障害2型の創作性>
好きに生きている。
神仏の声が聞こえるからではない、
恐らく、神仏の声を真面目に聞いていたら人は好きに生きられない。
定住しているし、お金を稼ぐことも、新たなサービスを思いつくことも好きだけれど、
心はいつでも蜜を吸い終わった蝶のように、どこかに行こうかと願う。
最近は双極性障害という病名の中でも、特に「2型」に関して沢山の専門家による解説がYouTube他に上がっていて、頭が下がる思いである。
占い師への質問『カードリーディングの際、どうやってカードを読み解きますか?』
本日は、Xで頂いた下記のご質問にお答えします。
ご質問ありがとうございました!
ご質問:占いの際はカードリーディングをされていると存じますが、どうやってカードの意味合いを読み取られていますか?
お答えします。
私は基本的には霊感系の占いを多用しますが、お悩み内容によってはカードを使った方が良いので、
タロットカードとオラクルカードを使用します。
まず、私は各カードの意味はほぼ重視せず、出て