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2023.12 ひとりごと
ひとつしかない。
自分の、体も心も。
だから、大切にしたいと思うけれど
つい蔑ろにしてしまって
気付いたときにはきっと遅いんだろう
後悔したくないなあ
でも、疲れたから
ひとやすみ。
いつまでぐーだら人間で
いるつもりなんだよー。
そんな自分も認めようだとか
そうやって言い訳ばかりして
人生を浪費してる。
思い通りにならないとしても
頑張ったことはどこかで報われるって
わたしは知ってい
優しさを選べたらいいのに。
選べるものは選べるけれど、この世界には選べないものだってある。
見たくなくても聞きたくなくても、見えるものはあるし、聞こえる音はあって
知りたくなくても信じたくなくても、知らなくちゃいけないことと動かない事実はある。
絶望的な世界で今日を必死に生きる人がいるのに、私は今日も当たり前のように1日を終えようとしてる。
明日のやるべきことを数えて、めんどくさいなあなんて思ったりして、明日が来るこ
それでも、明日はくる。
情けなくて涙が止まらなかった。
勉強不足。未熟。キャパが狭い。そんなこと分かっていたのに、これでもかっていうほど思い知らされて、言い訳できることなんて、なんにもなくて。
目の前の出来事が全てを表してた。背伸びしたって、ごまかしたって、私の現状はこれだ。
みんな優しくて、こんなに助けてもらってて、あとは私が頑張るだけなのに。頑張った分、空回りする。何かをやらかす。何にも見えていない。
もう失