- 運営しているクリエイター
2020年4月の記事一覧
近所のタンポポと友だちになろう♫
親子の外遊びを応援する”ねいちゃーかあちゃん”こと井東敬子です。
身近な植物「タンポポ」と仲良くなって、お子さんと散歩したときに見つけたら、タンポポに「おはよう!」と言ってもらえたらうれしいな。
と思って書きます。
まずは、今朝9時頃のタンポポの写真をご覧ください。
ほんの5分、パラパラっと小雨が降りました。その時の写真。
こちらは、昼頃のタンポポ。このときは、晴れていました。
最初の写真
「お母さん、また作って!」と言われる玄米のおいしい食べ方 3選
親子の自然遊びを応援する”ねいちゃーかあちゃん”こと井東敬子です。
巣ごもり生活が続いて、3食作るの疲れた〜、手抜きしたい!
と思っていたら、12年使った自宅の精米機が壊れました。
子どもは玄米があまり好きじゃないので、困ったな〜と思って考えだのが、次の3つ。
このレシピだと、「もうやめたほうがいいよ」というくらい食べます。
わたしも大好きなレシピです。
以下の3つの食べ方は、白米より玄米の
やってみよう「木化け(きばけ)の術」
親子の外遊びを応援する”ねいちゃーかあちゃん”こと、井東敬子です。
わたしの住んでいる山形県鶴岡市は、里山がだいぶ緑になってきました。
ここ数日、冬の間は見られなかった鳥たちが、はるばる南から飛んで来ています。
でもわざわざ田舎に行かなくても、都会でもたくさんの鳥を見ることができます。野鳥の会のWEBサイトに紹介されています。
◼木化けの術・やり方
公園で、鳥を見たいのに、すぐに逃げられ
春になったので、垣根のウゴギを食べてみた
こんにちは、井東敬子です。
私は、山形県上山市(かみのやまし)の出身です。
幼い頃、春になると伯母に連れられ、ウコギつみに出かけました。おひたしにしたり、ご飯にあえたりして食べました。
以下がウゴギです。食べるために、我が家の庭に植えてあります。
ウコギの木には棘も有るし、食べられるし、垣根(かきね)にぴったりだったのかも。
◼料理法ウコギは、春の時期の若芽が柔らかくておいしいです。
1
「君の名は?」 名前をつけて遊んでみよう
親子の外遊びを応援する”ねいちゃーかあちゃん”こと井東敬子です。
プロフィールはこちら
今日は、こんなお悩みにお答えします。
◼名前がわからない「鳥は、カラスとスズメとハトしかわからないし、植物もタンポポとチューリップくらいしかわからないんです。子どもに聞かれても答えられないから困る。」
という、お母さんによく出会います。
そんな時のお答えは、
「名前がわからなければ、親子だけで通じる名前
「今、大地震が起きたら・・・」 おうちでキャンプのススメ
こんにちは、井東敬子です。一日一記事を目標にしていますが、正直だんだん、ネタが無くなってきました。記事を書くって大変だということがわかりました(笑)
そして、自分の中にあるものを出すしかないことに、今頃気づきました。
私が知っていることで「誰かの役に立つであろうこと」を書いていきます。
プロフィールはこちらから。
今、大地震が起きたら全国に緊急事態宣言が出されている時、自然災害のことなんか考えた
親子で楽しむ雨の日 ♪ピッチピッチ♪チャップチャップ♪ランランラン
親子の外遊びを応援する”ねいちゃーかあちゃん”こと井東敬子です。
今日は、雨の日も外で遊んじゃおう!とうお話。
プロフィールはこちらをクリック☆
あめあめ ふれふれ かあさんが
じゃのめで おむかえ うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン
[童謠 あめふり]
子どもの頃は、楽しかった雨。大人になった今はどうでしょうか?
雨の日は、悪い天気?「晴れはいい天気で、雨は悪い天気」
しあわせに生きるヒント『センス・オブ・ワンダー』
自然と人をつなぐインタープリター(環境教育)の世界に入った20年前から、わたしの心の支えになってきた1冊『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著、上遠恵子訳、新潮社)
母になってから読み返してみると
子どもが「しあわせに生きていくためのヒント」がぎっしりつまっていると感じます。
本文より
”子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感動にみちあふれています。残念なこ
子どもと楽しむ野遊び 3つのコツ
親子の外遊びを応援する”ねいちゃーかあちゃん”井東敬子が、知識がなくても近所の公園で、子どもと一緒に楽しむコツをまとめてみました。
井東敬子プロフィールはこちらをクリック☆
1,しゃがむ
子どもの目線に合わせて、しゃがんでみましょう。
すると・・・
あら不思議、
アリ、ダンゴムシ、葉っぱの裏に隠れているちいさな虫、
キラキラ光る石などなど、
立っている時は見えなかったものが見えてきます。
しゃ
レインウエアで代用〜幼児の雪あそび
こんにちは、親子の外遊びを応援する”ねいちゃーかあちゃん”こと、井東敬子です。
プロフィールはこちらをクリック☆
2才児のママから、こんな質問がありました。
「子どもを本格的な雪遊びに連れていきたいんだけど、年1回のために子どものスキーウエア必要ですか?」
ねいちゃーかあちゃんの答えは、
年1回程度であれば、スキーウエアは不要です。
代わりに、オススメするのは、防水機能がしっかりとしたレ