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nanaな人々

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nana musicで働くメンバーを紹介するマガジンです。
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#ビジネス

nana musicが新たに創る”練習が最高に楽しくなる場所”「eech」とは?

nana musicが新たに創る”練習が最高に楽しくなる場所”「eech」とは?

2021年、nana musicは皆さんをワクワクさせるような新たな事業に取り掛かります。

その名も… ”練習が最高に楽しくなる場所「eech(イーチ)」!

「eech」とはどんなサービスなのか、何を提供していきたいのか…
eech事業責任者/PdMをしている黒川恭さんにインタビューをしました。

黒川 恭
新卒で株式会社メルカリに入社し、メルカリ アッテ、メルチャリ(現・チャリチャリ)など

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自社のサービスの可能性を再認識。nana初の展示会出展レポート!

自社のサービスの可能性を再認識。nana初の展示会出展レポート!

暑い日が続いて夏本番という今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか。セールスチームでは、この暑さにも負けることなく、nanaの魅力を様々な企業さまにご理解いただけるよう日々営業活動を続けています!

今回の記事では、nanaというサービスをご理解いただくための活動の一環として、今年初出展したWEB販促EXPOという展示会への出展概要やいただいたリアクションなどをご紹介したいと思います。

実は

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クリエイターとユーザーを行き来する。プロの作曲家兼nanaイベント担当が成し遂げたい目標

クリエイターとユーザーを行き来する。プロの作曲家兼nanaイベント担当が成し遂げたい目標

nana musicに在籍する多彩な経歴を持つ人々の素顔に迫る連載企画「nanaな人々」。今回は、ユーザーと「nana」のリアルな架け橋となるイベント「nanaるday」に取り組む瀬戸口に話を聞きました。

幼い頃から音楽に親しみ、卒業後はフリーランスとして音楽制作に取り組んでいた瀬戸口。とある出来事をきっかけに音楽から少し距離を置きますが、「nana」と出会い、改めて「好きだから歌う」ことの大

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nanaはグッズもユーザーと一緒に作る!100人のスポンサーを集めてトートバックを作りました

nanaはグッズもユーザーと一緒に作る!100人のスポンサーを集めてトートバックを作りました

好きなバンドのTシャツやスポーツチームのユニフォーム、推しのアイドルのタオル。少し値段が張っても、「思い出だから...」と、つい手が伸びてしまいます。

身につけているだけで気分が上がりますし、同じグッズを持っている人に会うと、つい話しかけてくなりますよね。

そんな体験を「nana」ユーザーにも届けたい...!という想いを込め、nana musicではオリジナルグッズの企画に取り組んできました!

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好き勝手やっていた趣味エンジニアから会社員になって学んだこと #nanaな人々

好き勝手やっていた趣味エンジニアから会社員になって学んだこと #nanaな人々

こんにちは、Androidエンジニアの木永です。僕は、nana musicに入社して、社会人となりました。

社会人1年目はわからないことだらけで、まともに出来たと思えた仕事は数えられるほど少なかったです。そんな自分の1年間で得た知見や経験を社内勉強で発表したりもしました。

今回は1年目の振り返りと、2年目ではAndroidエンジニアとして必要なスキルや知識などがどう変わったか、などをお伝えでき

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30歳でプログラミングを始めて2年半くらい経った #nanaな人々

30歳でプログラミングを始めて2年半くらい経った #nanaな人々

こんにちは、nana musicでソフトウェアエンジニアとして働いているKakutani(@xKxAxKx)です。

タイトルのとおり、僕は30歳でプログラミング未経験の状態から学習を開始し、曲がりなりにもソフトウェアエンジニアとして給料をもらって生活をすることができている。

「プログラマー35年定年説」というのは今となっては過去の遺物となっていて、30代からプログラミングを学習し、ソフトウェア

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安心して自分らしくいられるチームへ。nanaのデザイナーは“対話”のできる組織を目指す

安心して自分らしくいられるチームへ。nanaのデザイナーは“対話”のできる組織を目指す

nana musicには、さまざまな経歴を持つ人が在籍しています。「nanaな人々」はそんなメンバーの素顔に迫る企画。今回ご紹介するのはデザインチームの大木 綾子(別称、やまねむさん)と渡邉 亜衣莉(通称、なべちゃん)です。

nana boxからインタビューを依頼したところ「顔出しは少し恥ずかしいのでお面をつくります!」と答えた2人。当日は手づくりのお面を持参し、颯爽とインタビューに現れました。

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開発から“手作業”をなくしたい。社内一の勉強家エンジニアによる終わりなき実験

開発から“手作業”をなくしたい。社内一の勉強家エンジニアによる終わりなき実験

nana musicで働く多彩な人たちの素顔に迫るシリーズ「nanaな人々」。今回登場するのは、サーバーサイドエンジニアの佐藤です。

彼は、本業の傍ら、技術ブログの執筆やイベント登壇など、アウトプットを欠かさない勉強家。入社のきっかけやnana musicで挑戦したい目標に始まり、社内のみんなでやりたいことまで(?)、話題はどんどん広がっていきました。

わからないことを調べて実験する。その繰り

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「戦略に貢献できるCSを目指したい」──スタートアップに転職して見つけた新たな目標

「戦略に貢献できるCSを目指したい」──スタートアップに転職して見つけた新たな目標

nana musicで働く社員を紹介する「nanaな人々」。今回は「ユーザーリレーションチーム」を支える浅川です。

アパレルブランドの立ち上げなど、ユニークな経歴を持ちながらも、取材当日は「私で大丈夫なんでしょうか...?」と少し不安げな様子。

前職での経験からnana musicを選んだ理由、今後の目標まで、ゆっくり話を聞きました。

“好きなこと”と“できること”を分ける決意ーー浅川さ

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新卒でカフェ起業した男の次なる挑戦ーーコミュニティマネージャーとしてつくりたい場所

新卒でカフェ起業した男の次なる挑戦ーーコミュニティマネージャーとしてつくりたい場所

nana musicで働く社員の素顔に迫る「nanaな人々」。今回登場するのは2018年10月に入社したばかりのコミュニティマネージャー平岩です!

カフェの経営やECサイトの立ち上げ、ライティングなど、幅広い仕事を経験してきた彼がなぜnana musicを選んだのか?じっくり掘り下げていきます!

“新卒カード”を捨て、友人とカフェを立ち上げ

ーー平岩さんは大学を卒業してからすぐ起業したんです

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「ユーザーが自由に遊ぶコミュニティ」をいかに設計するか。音楽SNSが大型アップデートに込めた意図を振り返る

「ユーザーが自由に遊ぶコミュニティ」をいかに設計するか。音楽SNSが大型アップデートに込めた意図を振り返る

「nana」では、ユーザーが歌や伴奏を投稿し、互いに音を重ね、新たな表現を生み出しています。そんな“共創”の場を、より楽しく進化させるべく、nana musicのエンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャーは改善に向けた試行錯誤を重ねています。

この秋の大型アップデートでは、ユーザーの投稿数を増やし、より多くの人が音を通じてつながれるよう、4つの新機能をリリースしました。それぞれの機能にはどの

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「マネタイズを理由にユーザーの居場所を無くしたくない」ーー“経営もわかるデザイナー”を志す理由

「マネタイズを理由にユーザーの居場所を無くしたくない」ーー“経営もわかるデザイナー”を志す理由

nana musicで働く多彩な人たちの素顔に迫るシリーズ「nanaな人々」。       今回登場するのは「nana」のUIやUXデザイン全般を担う“にっしー”です。

入社前から「nana」が大好きだったという彼に、入社のきっかけからデザイナーとして成し遂げたい目標まで、たっぷり聞いてきました。

「顔出しは恥ずかしい…」とのことで、今回はイラストでの登場となります(笑)



「nana」

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ユーザーの文脈理解が何より大事。「nana」のマーケティング担当者が考えるやりがいとは?

ユーザーの文脈理解が何より大事。「nana」のマーケティング担当者が考えるやりがいとは?

nana musicには様々なキャリアを歩んできた仲間が集まっています。「『nana』な人々」では、多彩なnana musicで働く人たちの素顔に迫っています。

今回は、マーケティングユニット長であり、「nanaるday」プロデューサーの小泉の登場です。10年間働いた会社を辞めてnana musicに入社を決めた理由や「nana」のマーケティングの難しさ、これから成し遂げたい目標など、詳しく聞い

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初対面でも最後は大合唱!ユーザーイベント「nanaるday」のつくりかた

初対面でも最後は大合唱!ユーザーイベント「nanaるday」のつくりかた

「nana」ユーザーがリアルの場に集い、歌や声劇(声劇用に作られた台本の登場人物ごとにパートを分け、お芝居をする)、即興コラボで楽しむイベント「nanaるday」。前回の記事では、イベントが生まれた背景や込めた想いを、マーケティングユニット長であり「nanaるday」プロデューサーの小泉に聞きました。

今回のテーマは「nanaるday」を設計する上でのこだわりについて。アプリのもつ世界観をどのよ

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