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Noteを書かなかったら文章がへたっぴになっていた
どうも!Nanaです。
今年の4月に引っ越しをして怒涛の日々を過ごしていました。
Noteも書かず。
フォロワーさんの投稿は見ていたのですが、自分は何もせず。
最近、新しいことに挑戦しようと思いセミナーを受講しています。
そのレポートを書いていた時に文章をややしばらく書いていなかったため、自分でも気づくぐらい下手になっていた。
あら〜笑笑
やっぱり使わないスキルって衰えていくんだと実感し
家族からコロナが出た話④
隔離生活が始まってからの生活はなるべく接触時間を少なくし、ほとんど自室にこもった。
ご飯もなるべくすぐ済むようにお惣菜やカップラーメン系を買いだめした。
洗い物もなるべく出さないように、必要以上にものを使わない食生活。
仕方ないと思いながら食べていたが、だんだん他の家族が道具を使ってご飯を作るようになった。
私はそれが許せなかった。
ただでさえ家の中の人数が多いのに、どうして感染リスクを上
家族からコロナが出た話③
昨日、弟がホテルに避難した。
弟は4月から医療従事者になる。
4月1日からの勤務に備えてビジネスホテルへ避難。
2週間も泊まるとなると6万円ぐらいかかった。
私がクレジットで支払い、荷物をまとめホテルへ。
唯一の話がわかる家族がいなくなってしまう寂しさと、残された家族とこれから過ごしていかなければいけない疲労感とがあった。
家族が多くいても、家族でコロナ禍の状況を理解できていなければ、感染
家族からコロナが出た話②
家族からコロナが出て、濃厚接触者になり、自宅待機になり2日め。
正確に言えば、コロナ発症日を0とするから3日めになる。
昨日は午前中は仕事をしたり、掃除をしたり、フランス映画の”9人の翻訳者”を観たりした。
気張って、朝早く買い出しに行ったり、ご飯を食べやすく、長時間茶の間に滞在しないようにしていた。
しかし、ここで問題が発生する。
うちの兄が茶の間に長く滞在し、テレビを見てしまうことだ。
家族からコロナが出た話①
3月15日、この日、私は卒業式に出るはずだった。
私は中学校教員で15日は卒業式。音響を担当していた。
先生方と決めた入場曲、退場曲、授与式の時のオルゴール曲。
何より1年間一緒だった生徒を送り出したかった。
けれどそれは叶わなかった。
日曜日、母が濃厚接触者だと言われた。
母はみんなに言うのではなく、ボソッと呟いた程度だった。
私はそれにイラついた。
教育現場にいて大事な時期だと言うの
お節介文化はいまだに残る
3月は出会いと別れの時期。
私は4月から異動になる。
職場で話題になるのは次の勤務先だ。
家の選び方や家具の買い方など、先輩方からありとあらゆる情報が一気にやってくる。
やはり、年には勝てないと痛感する。
良いことなんだろうけど、情報量がありすぎでちょっと困ってしまう。
既に知っていることも教えてくれる。
ありがたいけど、ちょっと苦しい時もある。
けれど、悪いことばかりではないお節
絵本でも小説でも書きたいアイディアが出てきた。
★Waste time by TikTok
★Waste a lot of things
感情に嘘はつかないこと
感情は嘘をつかないではなく
感情に嘘はつかないこと
気を紛らわせたり
気分が上がるようなことを考えても
それは隠しているだけ
なんの解決にもなっていない
その時の感情をしっかり見てあげることが成長する一歩であると思う
感情に嘘をついてしまえば全てに嘘をつくことになる
あった出来事が「無」になる。
起こるであろう出来事が「無」になる
起こるであろう出来事は自分を変えるかもしれないのに
パイナップルジュースを飲みながら
先週、ちょっとした出来事があった。
いわゆる学校でヤンキーと言われている子が問題行動を起こした。
1日目は私が授業中だった時だった。
次の日は学校に来ないだろうと思っていたが午後になってやってきた。
彼は到着するなり校長室に言った。
前日に管理職二人で家庭訪問に来られたことに腹が立ったみたいだった。
そういったことをするのをやめてほしいと言いにきた。
でも、校長室にいた時間はそんなに