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広沢タダシさんとわたし
広沢タダシさん、出会ったのは2018年7月。なんだかんだで、5年経ちました。
三浦海岸、赤レンガ倉庫、7thフロア、Fj's…遠い場所から、少しづつ近くへこられたのかな。
コロナの3年間は、ほとんどお会いできなくて、パソコン越しに、お姿を拝見してたなぁ。
今年はもう二回もお会いできてて、
わたしにとって、奇跡です。
広沢タダシさん。顔を合わせて出会ったのは、2018年だけど。2017年に発
Like a river
最近、妙に退屈だ。
今、わたしの仕事が
長期夏休みだから
かもしれないし。
まじめにステイホームを
続ける日々だからかもしれない。
それにしても、
つまらない日々。
テレビつけても
なんだか、おもしろいと
感じなくて
すぐに消してしまう。
そして、代わりに
つけるのは、決まって
CDデッキのスイッチだ。
こんなときは、
音楽を聴くに限るし、
わたしにとって、
どんなときも、
心を潤わせ
「一番伝えたいこと」
一番伝えたいこと、
伝えられてますか。
ふと、思う。
たとえば、ありがとう
というきもちだったり。
感謝のきもちだったり。
そういうのって、案外
伝えられないよね。
たとえば、わたしなら
きっと、一番伝えたいことを
言葉にしたつもりが、
何番目かに言いたいことまでしか
言葉にできてないときがある。
たとえば、感動したとき。
なんだか、共感しちゃったときもそう。
この感動を
言葉にし
ゾウの花子さんとキリンの太郎君のお話
私のふるさとには、小さな動物園があって、
ゾウの花子さんと、キリンの太郎くんがいました。
2人は、いつも仲良しでした。
そして私は、物心ついた頃から、この二人が大好きだったんです。
こうして、塀ごしに、2人はいつも挨拶します。
でも、太郎君がお休みの時間だったり、花子さんはお食事の時間だったりで
この風景に出会えるチャンスは多くないので、
2人の同時の登場に出会えるのはラッキ
心、わたし、つながりのお話。
私は、心と土は似てる。と、昔から思ってます。
耕さないと、カチカチの土では水も吸えなくなる。
ふかふかの心に、種を蒔き、お水と栄養をあげれば、
いろんなものが育てられる。
そんな風に思ってます。
そして、人との人の繋がりは
「鉱石を掘る」ことと、似てる気がします。
最初は、全くの大きな壁。
でも、少しずつ優しく堀りすすめる。
いきなり強く衝撃を与えたら、崩れてしまうし。
あきら
「待つ」ということ。
私は、こどもの頃から
『待つ』ことを、大切にしたいな。
と思っている。
人一倍「忍耐力」「持久力」もない私ですが。
「待とう」
と思えば、不思議とがんばれるんです。
なりたい自分
やってみたいこと
できるようになりたいこと
生きていれば、いろんな欲求が生まれるけど。
今すぐに、それができなくても
落ち込んだり、悲しんだりせず
「待とう」って思いたい。
できなくても、
で