記事一覧
能登半島地震ボランティア活動(現在募集があるもの)について
能登半島地震におけるボランティア活動について、一般の方・個人の方に向けて募集がされている災害ボランティア活動について、
簡単にですが記しています。
(5/7現在の情報です。
変更など頻繁にあると思いますので、ご理解のうえご自身でも確認していただくようお願いします。)
●能登半島地震に係る石川県災害ボランティア情報特設サイト
(石川県災害対策ボランティア本部/
石川県県民ボランティアセンター)
久しぶりの投稿です。仕事をかわることになったり(雇用が終了)地元で震災があり気持ちが落ち着かなかったり(私が住む場所は被害はないです)していました。Instagramで気まぐれに書いているのでされてる方はよかったら覗きに来てくださいね。instagram.com/nakari.3
小さなことから、ひとつずつ 〈幸せになっていいんだよ〉
なんでも小さなことから始まっていくし、小さなことから変わっていく。
こんな小さいことやっても…って思ってしまうような小さなことからなのだと思う。
私が日々いつも思っているけれど、まだ取り組めていない、
「運動しなくちゃ」「深い呼吸ができるようになりたい」とかも、たとえば数回のスクワットとか、数回の深い呼吸を続けていくことから始まる。
(だからやらないと!と自分に言い聞かせている。笑)
すごく小
小さなことから、ひとつずつ 〈強い不安や、不安症のこと〉
強迫症ではないけれど不安感が強くて生きづらい人がいるかもしれません。
私自身は10代の頃はまったく強迫症はなかったけれど、小学生くらいの頃から、ずっと強い不安とつきあってきたような感じです。
例えばちょっとしたからだの不調や違和感から、何か悪い病気にかかっていたらどうしよう?とすごく心配になったりすることが頻繁にありました。
病気不安症という名前で呼ばれています。
気になり始めると止まらなく、楽し
全部ひっくるめての自分であること 〈思いを伝えてみること〉
両親との関係のことでとても悩んでいた頃、最初の方で紹介した斎藤学先生以外で、参考にしていた本です。
『心の傷を癒すカウンセリング366日 -今日一日のアファメーション』 西尾和美:著
一日ずつ、アファメーション(自分を肯定する言葉)が書かれています。
機能不全な家庭で育った子どもは、家庭の中で思いやりある健全な人間関係を習うことができないで育つ人が多いかと思います。
トラウマ治療などの専門家で