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大事なのは規模じゃない。技術だ。
たとえ、法人じゃなくても。
会社じゃなくても。
個人事業主でも。
自営業でも。
従業員0、自分ひとりだけの工場でも。
「匠」企業に選ばれる。
大阪万博2025出展企業になれる。
大事なのは、企業規模じゃない。
技術力だ。
親の背を見て子は育つ
妻は保育士歴35年超のベテラン保育士です。
娘を二人産み、産休育休を取って職場復帰しています。
今は、自分が保育していた子が親となり、保育園に預けにきています。
まさに孫をみているような状況です。
夫の私からみても、妻は保育士という仕事に熱心に取り組んでいると尊敬しています。
勉強熱心で、いろんな講座を受講してきました。
保育園が障害児保育の取り組みに積極的なところだったので、その方面の保育に
いい人ぶるわけではないが
私は、車椅子の人や、白杖を持ったひとがいて、手伝いを出来るようであれば声をかけるほうである。
電車に乗っていても、席はゆずるほうだ。というか、駅に着くたびに、席を譲るべき人が乗ってこないか、確認するのも面倒くさいので、立っている事が多い。
どうだ、私はいい人だろう、と主張したいわけではない。まったくもっていい人ではない。
イヤなのである。
席を譲れば良かった、とか、車椅子の人の
中学校の運動会に行って嬉しかったこと
町内の防犯委員をしているので、地域の公立中学校の運動会の警備のお手伝いに行きます。
今日、行ってきたのですが、そこで嬉しいことがありました。
スクールサポーターという制度があって、大学生がそれに参加している数名が、運動会の見学に来る保護者の受付を担当していました。
防犯委員のいるところと受付場所が近いので、色々と話をしていると、下の娘の同級生であるころがわかりました。
娘の名前を
中学校の運動会も変わったな、と思ったこと。
町内の防犯委員をやっています。
地域の公立中学校の運動会の警備のお手伝いを、防犯委員でやっているので、参加してきました。
コロナの影響で、3年ほど開催できず、開催しても保護者観覧はなし、大きく制限をかける、などの状況が続いていてため、お手伝いも3年ぶりかな?というところ。
久しぶりの中学校の運動会は、色々と変わっていました。
まず、生徒たちの応援席はすべてテントが立てられています
嬉しかったこと。『匠』マークは伊達じゃない
お久しぶりの取引先から電話。
見積もりの案件があるという。
話を聞いてみると、私が「工賃値上げするから」と言った製品が見積もりに回っているらしい。
私より安くやってくれるところを探しているようだ。
電話の相手の社長も
「これ、あんたがやってるんちゃうかなぁ、と思って聞いてみてるねんけどな」
私「あ、そうですね。OOとなってます?XXとなってます?ああ、間違いないですね。私の加工です」
社
「お手伝いしましょうか?」は、よくよく考えるとエラそう?
ビジネス街を歩いていると、向かいから、白杖を大きく左右に振りながら歩いてくる人がいた。
歩道には、点字ブロックがなく、左右にふらつきながら歩いていた。
近寄っていき
「お手伝いしましょうか」
と声をかけた。
ご本人にすれば、急に声をかけられているのだから、一瞬、?な表情。
もう一度
「お手伝いしましょうか」
と声をかけた。
今度は聞き取っていただけたようで、にっこりと笑って
「大丈