心の余裕が、備になる。

中学生の頃、毎日来てくれてたじいちゃんが、

またねと言った日の夜、

急に、じいちゃんが明日から来れなくなったと、

母から聞いて、

なぜだか胸がざわついた。

「大丈夫、ちょっと検査するだけ」、が、

そのまま、入院になり...

亡くなり...

最後まで、うちにまた来る事はなかった。

お母さんが、倒れた時だって、、、

1週間前は、成人式で、私の為に沢山動き回って、

でも、すごく嬉し

雨の音を

雨の音を聞く。

じっと。

ある時は

しとしとしと

消えそうな。

しとしと　　　ザーザー　　

そんな時もある。

ピトン、ぴとん。

はしゃぐ音。

私達の毎日も、

ザーザーのように悲しい日もあれば、

はしゃぐ日もあるし、

シトシトと、落ち着いてる日もある。

どんな日も同じ雨なんて、ないけれど、

それが、生きてるってこと。

同じ気持ちの日なんて、ないけど、

それが、当たり前

ハンカチを、頭にかけて、歩いている男性がいて、マリア様？！って思ったら、ただの日除対策してるおじさんだった。

たまに、携帯の中の世界で生きてる気がする。携帯見てないと、そわそわして、つい携帯に頼っちゃう。でも、全てのことは自分で決めているって意識が大事なんだろうな。どんな時間も、自分が決めて造っている。

世界は、自分のかけた色メガネでできている。

３年前、落ち込むことがあって、心系の本やエッセイを読みまくった結果、情報過多になってしまって、いらん情報や、格言も次々吸収してしまい、結果得るものはなかったけど、唯一、知れてよかったこと。

それが、

この世界は、自分のかけた色眼鏡でできている。

というのも、数年前まで、私は自分と他者の境界が曖昧だった。

例えば、

私は人に聞きまくって頼りないやつだ。

きっと、

皆からも、そう思われて

直感が当たったという感動報告は、本人でしか共感できない。シェアした事はあるけれど、いざシェアされた側になると、そこまで共感できない。残念？いや、自分だけの秘密って事で。

ヤフコメってなんで同じようなコメントばっか続いてんだろと思ったら、多分違う意見を言うのが叩かれそうで怖いんだよね。似たような意見ばっかりは、見るのがつまらない。世の中に、同じ見方の人はいないはずだし、違う意見を知るのが楽しいから、皆が怖がる良いね、反対ボタン消したらいいのに。

料理でも、園芸でも、子育てでも、仕事でもなんでもそう。ちゃんと手をかけてあげれば、きちんと返ってくる。去年咲かなかった野菜や花が今年はたくさん咲いて、心を込めた料理は美味しくできて。今ここを見て、所作に心をこめることの大切さを感じる日々です。こめすぎても疲れちゃうけどね

自立とは、依存先を複数もつこと。ただし、自分がどうしたいかが、いつも先。

アジサイの赤ちゃん。もう少し、あとすこし。

ママは赤ちゃんになった。

「ひよこ、驚かずに聞いてな。兄ちゃんがさ、遠位型ミオパチーって病気なんよ。」

出産が迫った、3月の事だった。

「話したい事がある。」

両親からの深刻なLINEの後、2人は家にきて、私と夫にそう話した。

「遠位？？？？(変な名前やな)...どんな病気なん？命に別状はあるん？」

やっとこさ口を開き、確認した。

「命に別状はないよ。でもな、進行性で筋肉がなくなる病気やねん。国内に400人しか

小さいけれど、ちゃんと思いやりはある

私は産後、難病になって、手足が不自由だ。

2歳半の娘がいる。

でも絵本作家になりたいと思って、講座に通っている。

ただの絵本作家ではない。

皆んなの不自由を、自由にする絵本作家になりたいのだ。

私が病気になって、絵本に感じた不自由さ、

ママになって絵本に感じた不自由さを

解消したい。

そんな想いで、絵本講座に通っていた。

でも、先生と、うまく意思のやり取りができなくて、

押し付

素敵な想い出になった、娘の初ディズニー🌸

「私はプリンセスなの！」

3歳前の娘が最近言うようになった。

ディズニー、連れてったげたら、喜ぶやろうなあ、、、と想いが芽生え、夫と計画開始！

「ラプンツェルが、好き！」

というので、ドレスを買う事にした。

なんせ、娘は初ディズニー。

良い思い出にしてあげたい。

だが、ネットで見るドレスは、全部売り切れ。

そこで、閃いたのがメルカリであった。

ラプンツェルドレスと、検索すると、た

創作すごいです！って、自動コメントに出たけど、ただの呟きやねん、、、

垢抜けって、前髪の束感と、ツヤ肌メイクで、出るのでは...。髪の毛今まで無頓着だったけど、練習してみよう♪