記事一覧
不育症の情報を得るのに参考になったサイト5選
こんにちは。フリーライターの小澤志穂です。
私は第一子を出産後に子宮外妊娠や流産を経験しており、2回目の稽留流産を機に不育症の検査をするかどうか検討中であると前回のnoteにつらつら書きました。
今回は、私が「不妊と不育は別物なの??」とゼロから情報を得る時に役立った官公庁や医療機関、当事者の方のブログサイトをご紹介します。不育症に関する基本情報は同じ研究から引っ張ってきた概要になるので内容はほ
一歳半健診でおしゃぶりを卒業しようと思った
こんにちは、フリーライターの小澤志穂です。
2022年に第一子を出産して、最近はイヤイヤ期に片足を突っ込んでいるのか自分の意思が通らないと所構わず床にひっくり返ってアピールするので困っています。
だいたいお子の要求は「散歩に行きたい」なのですが、登園前や就寝前など「大人として今はちょっと困るなあ〜」というときは希望に応えられず……。朝7時に起きて30分ほど、保育園から帰宅後に1時間ほど散歩してな
36歳で稽留流産・手術した話
私は35歳で第一子を出産し、その後に第二子を希望しつつも流産を繰り返しています。前回は、産後に子宮外妊娠(異所性妊娠)をした話をまとめました。
今回は、子宮外妊娠の半年後に稽留流産をした話を時系列にまとめたいと思います。
読み進める前にこのnoteにたどり着いた方は、すでに主治医の説明を受けたり、自分で検索したりで「稽留流産」に理解があると想定して話を進めます。
稽留流産と診断されて自然排出
36歳で子宮外妊娠をした話
私は35歳で第一子を出産し、その後に第二子を希望しつつも流産を繰り返しています。
今回は、産後に子宮外妊娠(異所性妊娠)をした話を時系列にまとめたいと思います。
読み進める前に結論から先にいうと、私は子宮外妊娠(卵管峡部)したものの手術にはならず、経過観察2カ月で血腫の自然排出がありました。
これは一個人の体験です。
同じ子宮外妊娠でも着床部位や手術の有無によって全く状況が異なります。ここ
子ども中心の生き方もいいかもしれないと思った
私を知っている人はこのタイトルを見て「え、中の人変わった?」と目を疑うかもしれませんね。
フリーライターの小澤志穂です。
ライター歴は5年ほど、昨年11月に第一子を出産しました。
私と会ったことのある人は「独身・子なしを貫くアラサー」というイメージが強かったかも……別にそういう宣言をしているわけではなかったですよ!
同世代が結婚出産で現場からいなくなる穴を埋めるような形で「レスポンスが早くて
在宅ワーカーの仕事が捗る!? デスク周りの基本設定@ペット編
猫はその見た目の可愛らしさやいたずらなしぐさに注目が集まりがちですが、ただ可愛いだけの動物ではありません。猫と人間が一緒にいることで得られる健康効果をご存知でしょうか。
実は、さまざまな国の調査・研究で、猫とのふれあいから免疫機能の向上やストレス減少などの効果があると言われているホルモン“オキシトシン”の上昇が見られ、健康増進や幸福感が得られると言われています。
これは猫に限った話ではありませ
未経験からライターデビュー、初めてのお仕事は何だった?(ライター31名のアンケート結果つき)
※このnoteは6560 文字あります。
こんにちは、フリーライターの小澤志穂です。
私のまわりには社会人になってから未経験でフリーランスのライターになった方が多く、ライターデビューの方法もさまざま。ライターデビューで苦労した身としては、他の人が初めての仕事はどんな内容だったのか気になります。
というわけで、今回は現役ライター31名にアンケートを取り、それぞれのライターデビューと当時を振り返
ライター問い合わせへのリアクションに必要な要素とは?(無料テンプレートあり)
前回、ICTライターの回覧板でこんなnoteを書きました。
地方在住のライターが、SEOハックして愛知県の現地ライターを探している企業さんからライター問い合わせが月に数件来るようになった話です。
そうしてライター問い合わせがくるようになったら、せっかくのチャンスを掴み取るため、返信用の文章にもひと工夫したいところ。
というのも、問い合わせをしてくる方は、複数のライターに打診をしている可能性が
AI文字起こし「Rimo Voice」は早く執筆に入りたい取材ライターにオススメ
ライター歴5年目ともなると、ありがたいことにHR系の繁忙期には月30人以上のインタビューをさせていただくこともあります。
インタビューでは、自分の知らない職業や考え方などに出会うことができるので楽しみの仕事の1つ。
「今日もいい話が聞けたな〜」「この熱量をそのまま記事にしたいな」とホクホクしながら帰宅したのに、一向に進まない記事作成……その原因は文字起こしが面倒だからです!!
文字起こしと画
ライタープロフィールで「愛知/名古屋/豊橋,フリーライター」をSEOハックした経験談
前職(医療従事者)を辞め、「フリーライター」と名乗り始めて気付けば5年目。
「半年頑張って無理なら就活しよう。資格があるから大丈夫」と逃げ道は残しつつ、現在ではありがたいことにライターのお仕事を続けられています。
とはいえ、私のように「未経験」「コネなし」からフリーランスになった地方在住のライターが一番困るのは、「どうやって仕事を得るのか」ではないでしょうか。
地方在住だと、そもそもその地域
現役ライターがなぜ初心者向けプログラムを受講したのか? #micsschool体験談 ライダー平岡さんの場合
名古屋スタートアップ株式会社では、ライティングについてゼロからイチを勉強するための「初心者向けライター研修プログラム#micsschool」を実施しています。「どうすれば収入面や経験面で自分のためになる仕事が獲得できるか」「即戦力になるために身につけるべきスキルは何か」など、実務面に特化した実践型の研修を、4週にわたり進めていきます。少人数でプログラムを進めていき、実際に文章を書きながら、講師から
もっとみる2018年に支援したクラウドファンディングまとめ
2018年が終わろうとしている。
1年ってあっという間だわ…と毎年のように言っている気がするわ。
会計ソフトにぽちぽちと会計処理をしていたら、この1年の収支と一緒に走馬灯のように思い出が溢れてきた。
その一つがクラウドファンディングだったので、まとめておきます。
仕事で知ったとこだったり、旅先で知り合った人だったり、今度行ってみたいところだったり…忘れたころにリターンが届くのもうれしかったな