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轢かれて死んだハクビシン
今生きてる命、山に生きてる命、都会で右往左往する命。
どうせ死ぬなら、とことん自然のまま…。
石油も電気もガスも使わず、お金を持ち合わせてなくとも生きていける野生になりたい。
死ぬ場所を探して彷徨い、
古い幹に寄りかかり死にたい。
おかしいだろうか?
人が海や森を汚しているのは、紛れもなく事実。
戦争で人以外にどれほどの命が犠牲になったことか。
朝起きて、暖房をつける。
電子レンジで朝食を
歌うなと言われた歌を歌う。
私自身が言葉で詩を作ったり、想いを伝える人だからって言う理由で、amazarashiの秋田ひろむを紹介させてもらいたい。
私は音楽に疎い。
ただ、秋田ひろむの言葉には心打たれるばかり。
amazarashiは中島美嘉に「僕が死のうと思ったのは」という曲を提供したり、最近は菅田将暉にも楽曲を提供していた。
青森県出身、在住の秋田ひろむ率いるロックバンド。「日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に
春寒菜花という名前について
春寒菜花というのは、その名の通り春まだ寒さと暖かさが交差する季節に咲く菜花を示している。
菜花が咲いて種をつけて、そして零れ落ちる。
同じ季節再びこの地に花を咲かせる。
菜花と言っても、菜種油用の食物や収穫しきれなかった白菜が董立ったものもそれに当てはまる。だから菜花という名前の野菜や草はない。
私は自然の中で名前というのはそんなに多くなくていいんだと思う。
あだ名やカルテに書かれる病名、