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推しは、おせるときにオシておけ=≫♡
「きゃーーーー!!
誕生日カード、今日届いたぁ」
わたし、5☓歳。誕生日のその日に
郵便で祝ってもらうなんて
家族以外では 初めてかもしれない。
いつの頃からか、自分がこの世に
命を授かった日が恨めしくなっていた。毎年、来なくてもいいのに。
それが!なに?? このワクワク感!
スカート履いていたら
ターンして、踊りだしそうな気もち。
たったひとつのお手紙が
ひとりの大人をこんなにも
一瞬
‐ココロがはねるものを選んだ‐(某学園祭にて)
「何を買えばいいの?」
実母がわたしに聞いてきた。
孫が作ったもの以外も未来の
クリエーターを応援してほしいと
言ったら、そんなことを聞く?
「あなたがこころを動かされたものを
選べばいいのよ。」
「あ、そうなのね。」
(いや、わたしはあなたに美術館に
連れて行ってもらったときに
どう鑑賞したらいいかを、
そう教わった……と思う)
ここは、とある学園祭で
物販しているコーナー。
今年チャレンジする10のこと
春ですね。新しい環境が始まる季節です。
花の色に世界が染まって心もウキウキ、わくわく。
この記事を読んだ人がわたしもなにかを始めてみよう! と思ってもらえたら
そんな気持ちで書いています。
1.電子書籍の発行を3冊以上する。
わたしは、ライターになるため、「もの書きキャンプ」に参加した。
前職で派遣社員から契約社員になれたにも関わらず、
正社員になれなかった。会社勤めでいるには、限界がある
新たなスキルの発見:基礎を学ぶ勇気
数ある記事の中から選んでいただき、ありがとうございます。
この記事を見つけたあなたは、きっとスキルアップできます。
なぜなら、スキルアップをしたいと思っているから。
※注意:登場人物はフィクションです。
わたしの仕事は、講師。
先生と呼ばれるこの仕事を選んだのは、ささいなきっかけからだった。
当時、わたしは就職活動をしていた。ハローワークで今までしてきた仕事を中心に職場を検索し、応募し、そ