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#うつ
#82 やる気スイッチわたしのはここにあった
11月に入ってからパチっとスイッチが切れてしまって、なんとか立ち上がるも、家事と育児で精一杯。布団に入れば不安が立ち込めるような、なんだかちょっぴりつらい状況。
むかしはそれだけでパニックでしたが、「なんとかしよう」とジタバタすることもなくなり、自分をじっと忍耐強く見つめていました。
それでも少し時間がかかり、突破口となったのはやっぱりヨガ。カラダとココロの風通しが一気によくなるのを感じました
#65 不安は大切なエネルギー|自分の力を信じよう
昔から不安になりやすい性格でした。
不安というのは嫌な感情で、あってはならないもの、排除すべきものでした。
不安をなくすために心理学の本を読んだり、ヨガ哲学を学んだり、いろんなことをやってきました。
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かなり前ですが、奥敬子さんという方を見つけました。エニアグラム別の心理学を勉強されている方で、この方のブログがおもしろくてたまにチェックしていました。
先日、お金の扱い方についていろいろ考
#64 こわいことはやめないほうがいい
「やり続けることでしか見えない世界がある」
というけど、なんとなくザワザワして、やり続けるべきか?やめた方がいいか?と迷うことありませんか?
ここを決めるのは言語化ができない脳のどっかなのかもしれないな〜なんて思ったり、流れに任せてみるのも一つの手なのかもしれない。
ただ、わたしが個人事業主として1年やってきた中で得たひとつのヒントは、
やめたい理由が「こわい」だったら
少しずつでも続けた
#48 旦那の次は、娘の登園拒否!?見守り隊は難しい…
数ヶ月前に主人が突然「鬱っぽいから病院に行く」と言い出したときは、内心かなりビビった。だって、いままでどんなことがあっても病院に行かない人だったから。
内心「おっと、やばいやつだ!」とはおもったけど、表面上は深刻にはしなかった。
でも夜中にそっと部屋をのぞいたこともあった。
わたしも10年以上前に短い期間だったけど服薬をしていたこともあったし、心の病気だからこそ、外に助けを求めにいくべきだと
#11 「食べなければならない」という思い込みを”変えた”ことで健康になったハナシ
今はどうなのか分からないのですが「給食は残さず食べましょう」という教育を受け、掃除の時間になっても、ハラハラと埃が舞う中で、残った食べものを前に途方に暮れる小学校時代でした。
あまり鮮明には覚えていないのですが、小4で若い先生が担任になったときは残してもよくなって安堵した記憶があります。
「食べなければならない」「残してはもったいない」そんな価値観と共に生きてきたからか、お腹が空いていな