同じ事、起きますように!

物質的な音が、凄いうるさい。少し眠ろうとすると。
ヤメテって伝わらないの?
おカネください?
はい？なぜ？お金あります?
何を言ってるんだ。
お金儲けしています?
罪の意識がないって伝えられるなら、意識はある。
自分自身で働いて。知らないよ。

猫の寝言がかわいい。ムグムグどんな良い夢かなぁ～

結婚して、休業とかするのいいねぇ～!
移動費の為に、働いてたりしました。少しは可能なんですよ。相談して体験してみて♡
働き方にもよるけど、それはそれなりですよね。
ちょっと動きすぎた～!
詮索しすぎなので、ご配慮ください…
タブ持ってますってば笑
あるなしクイズ答えは◎ですよ〜!

フォトギャラリーは、投稿も出来るんですね～!
いま手がちょっと痛いので、も少し人間としての幸せに浸かってから、優しい気持ちでフォトギャラリーへの作品を作ろう！
忘れちゃうから、つぶやいておくのだ。

懐中電灯の照らす先に

飴をなめながら、ふと金平糖と鉛筆の先が浮かんだ。

尖っていたのも、自然と丸くなるなぁと。

とても当たり前なのだが、何冊か本を読んでから
最後にたどり着くのはいつもの本。

自分を知ろうとして、項目をチェクすればもはやさほどの点数の違いがなくなっていく。

自然界も物理的なのも、角がなくなってゆく。

人の心も。

なんかそれが優しさになって、ぶつかってもさほど痛くなくなる。

なんなら、降って

……アカン。この流れで阻止と阻害。私の幸せを何だとしてるんだ…拾いきれないでしょう…
黙ってます。しかしながら、人の日常生活さえもだよ。平穏を盗んでるが、それはいい事としてってもさ、なんか違う。利用だねぇ。いい事を広めるってのはこういった事ではないよ…

コロナ禍での入院、手術、緊急は何回だったかなぁ。
ずっと独り暮らしで、その時も入退院は独りだからなれというか、普通になっていたけれど。
流石に手術の時は、しんどい思いだったなぁ。
今回も、出入りが禁止で、最後の砦なので、レストラン等も行かなかった。周りの人にもだし、自分も。

医療機関について

「私がモテてどうすんだ」「夜は短し歩けよ乙女」「勝手にしやがれ」「勝手にふるえてろ」等、いままで年単位で予測変換機能と、個人情報取り扱い漏洩、つまり、マニュピレーターでサイコパス。

私がとても体調不良で、病気が増えていくなか、金属アレルギーもあり、アトピー性皮膚炎にもなって、様々な内部疾患が増えて、伝えてますが、そんなの、です。
治療法により、変わることも多い中、伝えるべき病名は伝えてます。
い

精神疾患で働く事の酷さ。

まず、何の病名でもいいのだが、とても不利なのです。実は、発達障害の方に関しては私が務めていた当時から理解はあって「〜さんだからいいんです。」という言葉は普通にありました。
しかし、わざわざ傷病休暇の書類をお金を支払って提出し続けても、休暇中に本社まで呼び出され（負担がおおきいのになぁとつくづく考えてた）産業医との面談とか、意味あるなかな？と。
今はテレワークや地域での産業医とかあるのかな？
そこは

額のへこみ傷。

今朝は起きるのが大変でした。
呼吸困難等、おさまりません。
額にまた凹み傷です。
眠っている間なんて、性犯罪暴力行為です。
なぜそんなに開き直っているのか。
なぜ止められない、ですよね。
犯人はわかっているでしょう。
この行為が、本当に人間愛なのか。
全く違う。
人間ドック等ですが、そんな余裕がありません。

不正アクセス等でもスマホ等の料金を支払った。
まずは自分の信用問題の為に。

犯罪行為で

寝起きに習慣にしている事。今は何だかですが、内部疾患で起き上がるのに時間がかかるので、今日のお天気、Finkのクイズ、ニュースピクスアート、情報収集、などです。余り占い見たり、テレビをすぐつけたりしないです。それから歯をみがいて、猫の様子、水分補給、体調確認、はマストです。

人の命をゲームにして楽しむ。そういう事が普通にあるのか。そもそもゲームしないから、よくわからない。楽しかったんだろうな。集団心理って、纏まりつかない。それも楽しいのか。集団ストーカー、コロナ禍での暇つぶしとか、お金ムダとしか思えない。

懐かしい曲、そう思いながら聴ける年齢になったなぁ‥それぞれ別の時代だったなぁ。
次、また何かを応援する事になれる時がくるまで、自分の事を、体調を良くする。
探す、というより、それもたまたま偶然みたいなのは、何においても起きる事だから、自然のままに。

靴下が猫の不安定要因で全滅です。
それでも猫は悪くないにゃん。

そんなに多発してるのかぁ～
警察官の人たちも大変だなぁ～
それもコロナ禍のひとつだよなぁ～
それを考えると、病気よくするタイミングって事でもいいなぁ～
ワクチン打てないからなぁ。
3回のがどこまでっていう…
予測不能だにゃん。