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パジェロ狙ってのタワシ
はじめての
「ブリーチなしダブルカラー」
をしてきました。
アッシュがかったオリーブみグリーンが理想で
髪のカラーでははじめて色相明度彩度を意識したうえでイメージして、希望も伝えた。
「少なくともこうなるのは避けたい」という狙いで赤みや黄みは控えたい旨も口頭で伝えた。けど、
私が持ったスマホを一瞥してもらったというのが悪かったのかもしれない。
仕上がりはまさかの私史上最高明度、彩度の、ライトなオ
インド映画にハマったきっかけの女優陣を見るたびに暗澹たる気持ちにもなる。
インド映画、特にヒンディー語作品にハマったのは10数年前。
KatrinaやDeepika、Priyankaなど(以下、KDP)ほぼ同年代の女優に惹かれた。
上の年代のAishwarya、Bipasha、はKDPに較べると落ち着いていて、露出も少なく、更に上のMadhuriも一時期結婚を機に渡米したこともあり引退状態だった。
KDPなどほぼ同年代の女優も、下の年代の女優に押し上げられたり、または
欲しいのは尊重されること。
「セクシー田中さん」作中でも取り上げられていた
「マダム イン ニューヨーク」
(原題:English Vinglish)
ネタバレあり
夫と娘、息子の子ども2人を愛し愛される普通の主婦が主人公。
彼女は実店舗はないものの、手作りのお菓子を販売して大好評を得られるほどの料理上手。
基本的に円満な家庭ではあるものの、主人公はただ英語が話せないということで、ヒンディー語とバイリンガルな夫と娘から揶
Jメモ7 募集しています。
イベント出店や、個別の予約メインに活動してきましたが、当面趣向変更します。
これまで基本的にお客様がサンプルから選んでいただいたり、ご希望を伺うといったものでしたが、
私自身の画欲に沿う 作品撮り をするつもりです。
つきましては、ご協力いただける広島市周辺で活動している女性の被写体さんを募りたいと考えています。
条件は大小さまざまありますが、第一に
イチゴ・ピーナッツなどのアレルギーがない方
が
狂気なき愛は、愛ですらない
インドとパキスタンの有能諜報員が出会い、恋に堕ちる
「タイガー~伝説のスパイ~」のヒロイン、ゾヤの台詞。
ある大胆な展開に至るほどラブシーンは描写はされてないように感じる(主観)し、アクションが爽快。
主演コンビがサルマーンとカトリーナで華がある。
けれど〜伝説のスパイ〜日本公開が10年以上前、
その後シリーズ化され、2作目を飛ばして3作目が公開されるとは思わなかった。
2作目で二人は結婚してい
よそおうことは隠すこと
いつか読んだ小説の一部に
そんな趣旨の表現があって、ときどき思い出す。
どんなタイトルだったか、物語だったか忘れた。
「よそおう」は「装う」なのか、「粧う」だったかひらがなそのままだったかさえおなじく。
けれど、この表現自体はそれほど重要ではない(と思った)シーンであらわれていたことだけは覚えているし、スッと馴染んだ言葉だったのだろうと思う。
この言葉に対して「いや、それは極論じゃろ!」とも「