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冷静と酔いの間。
何かに酔ってないとやってられない。
note続けてみて再確認。
頭の中で考えていたことを言語化するのはいい。
誰かに伝えるときに役立つ。きっと。
普段の仕事も企画書的なものを書いたことがない。つくってみようかな。
こんな長い文章もいいけど、よりスムーズかも。
threadsだったか、どんなジャンルの「作る人」のアカウントだったか忘れたけれど
他者から「アーティストが文字で語っちゃダメでしょ」って言われた。
みたいな内容の投稿を見かけた。
なるほど。
と思うとともに、
興味がある分野で機会がある場合なら自ら赴いて、その制作に至った背景や動機とかのウラ話は知りたいけどな。
と私の中でも賛否両論飛び交った。
また思わず控えたくなる名言を目にした。
「アーティストは正気を取り戻したら終わり」
コレだ。と
別にアーティストを自認する訳でもないのに、そう思った。
「なにやってんだろう」と思うこともあるけど、
酔いを自覚する自分を許されたい。
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