自己紹介

初めまして！mitsukoと言います。
現在、医療ソーシャルワーカーを目指し、社会福祉士の勉強をしています。　

ソーシャルワークの勉強をしていると、「自分のことを理解することが大事」と言われます。

困ったことに私は自分のことを考えるのが苦手なので、noteを利用しながら、過去の自分を振り返りたいと思います。


〈現在に至るまでの学歴〉

・小1の登校拒否、中3の不登校の経験
・全日制の高校

学校嫌いな私が”先生”と呼ばれている日々。

　こんにちは！mitsukoです😊
　今日は子どもたちから”先生”と呼ばれている日々についてお話したいと思います！現在、私は職場にて”先生”と呼ばれながら働いています。学校という場所ではないですが、教育的な現場にいます。もう3年になります。

　学校嫌いな私が先生という立場になるなんて、自分がびっくりです笑 社会福祉士を目指すにあたり、人と接する仕事をしようと思い、今の仕事に就きました。そんな私

背中を押してくれる風景。

こんばんは！mitsukoです😊
noteは久しぶりになりました🙏🏻

今日は私が撮る空模様です！

変わりゆく景色に何度も魅了されています。

今回載せるのは好きな写真です！

最後までご覧ください🌟

空の青さはどこまでもきれいで、悩みや不安を軽くしてくれる。お日様の光は心を暖かくしてくれる。

大丈夫、どんな時もそばにいると言ってくれるような気がしています。

だから、私はどんな時も

学校に行くのが辛かった日にやっていたこと。

こんばんは！mitsukoです😊
もうすぐ夏休みも明けますね…
今日は学校が行くのが辛かった日にしていたことをお話しします。

私は中学3年生に不登校になりました。高校は全日制の学校に通うこととなり、毎日駅まで自転車、それから電車に乗って、通っていました。

学校に通っていても、緊張や不安が知らず知らずに襲いかかり、しんどくなることが多かったです。

でも、学校に行かなきゃ。
でも、しんどい。電

虹の日。

こんばんは！ｍitsukoです😊今日7月16日は虹の日です！
私の虹に対するイメージについて話そうと思います。長くなるかと思ったので、noteに書き出そうと思った次第です笑

虹って、どんな条件であれば見られるか、知っていますか？

条件は２つ！

①　雨と晴れ間の間であること

②　影が出来るほどの太陽の光があること

この条件をクリアして、太陽を背に向けて、空を見ると、虹が見えます！

「雨

厳しく、頑固かつ過保護な両親と穏やかに過ごす。

こんばんは！mitsukoです😊母の日、父の日が前後にある今日この頃。私の両親との関係についてお話します。特に今、親との関係に悩んでいる方へ読んでほしいです。

　私の記事を読んでいただけると分かりますが、親がよく登場します。

　私の良き理解者でありますが、両親ともに道理に沿わないことは厳しく、頑固かつ過保護です。

　なので、もちろんイラっとすることもあります。理不尽なことだなと思うことも

写真を撮ること。

　こんばんは！mitsukoです😊今日は私の趣味である、”写真を撮ること”についてお話します。

　普段空や花などの風景が好きで、ふらふらと散歩をしながら、写真を撮ることが多いです。iphone12とOLYMPUS OM-D E-10 MarkⅡを使っています。

気分転換の散歩がきっかけ。　習慣的に写真を撮り始めたのは、大学受験に失敗し、通信教育で大学生活を送っていた頃。ちょうどスマホに持ち始

お母さんと一緒に居たかった小学1年生のある日々のこと。

　こんばんは！mitsukoです😊
　少しずつ大学の勉強が本格的に始まり、身体がついてこない最近です。４月、５月、6月ぐらいまで続くかなぁ…慣れるのに時間がかかります…

　さて、今日は小学校1年生の時の登校拒否についてお話しします。
　また随分前のことなので、母から聞いたことを踏まえて、お話します。
　曖昧な部分もありますので、ご了承ください。

登校拒否になる。　投稿拒否になったのは9月か1

あの子の話をちゃんと聞けたかな？
褒めてあげられたかな？

“先生”でいられる時間は限られているから。

一日一日を大切に。

今日も一日お疲れ様でした🍀

学校に行けなくなったあの日の朝。

　こんにちは！mitsukoです。今日は不登校になった日の朝の出来事をお話しします。学校に行けなくなったその日の朝のことを今でも鮮明に覚えています。
　

　それは中学3年生の4月中旬のこと。

　そもそも学校に行けなくなった理由。
　15歳の私にとって、抱えきれなかった。

　当時目指していた私立高校の受験勉強があるのに、勝つためにと練習量が増えた部活。
　成績も素行も先生たちからいい子だと言わ

”学校”が嫌いだった私が大学を卒業したお話②

　前回は”学校”が嫌いだった理由をお伝えしました。

　今回は”学校”嫌いだった私がなぜ大学まで卒業したのかです。

両親の後押し。　両親の後押しが無ければ、高校に行くことは出来ませんでした。

　中学3年生の4月中旬から学校に行けなくなりました。

　両親は無理に学校に行かせようとはしませんでした。この時期、不安や虚無感でいっぱい、1人で外に行くのも怖い状態でした。
　自宅にて、ゆっくりお母さん

高校1年生の時。
電車のホームでの出来事🚃
学校に行くのが嫌すぎて、気づいたら目に涙がいっぱい。隣にいたおばあちゃんが声をかけてくれて、飴をくれた。
おばあちゃんは涙目のことは何も言わなかった。そっと見守ってくれた。気持ちも穏やかになった。
おばあちゃん、あの時はありがとう😊

"学校”が嫌いだった私が大学まで卒業したお話①

　新生活、いかがお過ごしでしょうか？前回の記事、たくさんのいいねありがとうございます！

　"学校”が嫌いだった私が大学まで卒業したお話を2本立てで、お話します。

　まずは”学校”が嫌いな理由。いつから嫌いなんだろうと考えると、幼稚園の頃からでした笑　私の子どもの頃の評価は真面目でいい子。だからこその理由かもしれません。

まず集団生活が苦手。　私の行動は人より基本的にワンテンポ遅く、集団行動の