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#特撮
言いたいことはいつでも一つなんだ
noteのスキの数を眺めていると、バラつきに笑ってしまう事があります。
その時々のテーマでスキの数が極端に偏りますね。
人気のテーマはお仕事やスピリチュアル系、不人気なテーマは言わずもがなの特撮系ですw
お仕事やスピリチュアル系には、自分のnoteを読んで欲しいのかなという方からのスキが沢山つきます。
フォローされてないのに何故?って思う方も多いのですが、きっとハッシュタグや企画から飛んで
鬼や物の怪は人の心の中に棲む
3.11の津波で多くの被災者を出した東北地方には、傷ついた町の復興を頑張る人達や心に傷を負った子供たちを応援するために沢山のヒーローが生まれました。
それぞれの地域の伝承や特徴に基づいてはいますが、いちばん有名なのは秋田県の超神ネイガーかもしれません。
あまり映像作品は多くなく素顔が出てこないので、もっぱらTwitterで見るばかりですが、精力的な活動はご当地ヒーロー界を牽引する存在だと思います。
神話とヒーローは切り離せない
ヤツルギ魂さんは千葉にある会社ですが、千葉県にはヤツルギ魂さんの手がけた企業戦士以外にもご当地ヒーローが沢山います。
その中でも一番好きなのは「鳳神ヤツルギ」という作品です。
千葉県の木更津という町を舞台に、木更津の平和を守る「鳳凰の化身」でもあるヒーローです。
こちらもシリーズが進んでいくにつれ、ヤツルギの力は人から人へ受け継がれます。主人公もどんどん変わります。
ヤツルギを助けて戦う天神キ
企業にだってヒーローはいる
琉神マブヤーの世界観にすっかり魅せられてしまった私は、「ローカルヒーロー」や「ご当地ヒーロー」というワードであちこちを漁りまくりました。
そして見つけた沢山のご当地ヒーローたち。
中にはご当地ヒーローではなく「企業戦士」というくくりのヒーローまでいました。
「企業戦士」と聞くと、スーパーサラリーマンを思い浮かべがちですが、普段は特定の企業に勤めながら、会社の公認、非公認でライバル企業や社会の理
お互い笑顔になれる言葉って素敵だよね
他人に対して気遣いの出来ない発言をなさる方への私の対応は、周りからドン引かれるくらいにドSです。
いつもの私と違う!なんかこの人に対してだけは妙に塩対応で怖いよ?!と思われる事があったとすれば、そういう事です。
失礼な発言に傷ついている事をうまく伝えられない配信者さんに対し、その表情を曇らせるような発言を度々されているのを目にした時には、そういう発言をすると本当ならどういう扱いを受けるのかとい
ひと呼吸置いて考える事の大切さ
私自身、頭の回転はあまり早い方ではないので、会話でポンポン気の利いた言葉を返すのは得意ではありませんが、ある程度じっくりと文章を書くのは好きです。
文字で伝えるって、表情や声色、ボディランゲージなどが表現ができない分、何倍も難しいです。
絵文字とか顔文字を使えばある程度緩和されますが、私自身が過度な装飾が苦手なので、それも必要最低限。
その必要最低限の言葉でどれだけ自分の言いたいことを過不足な
空き容量は常にある程度保っておきたい派
基本的にSHOWROOM配信の時には特撮の話をメインでしてるのですが、うちのリスナーさん達って本当に色々な方がいらして、何を話してても私より遥かに詳しい方がいらっしゃるわけです。
で、私は色々な方が教えてくださる色々な事を聴きながら、「凄いなー」って感心しているのです。
もちろん、全然わからない話とか理解が難しい話とかもあります。私の記憶容量は恐ろしく少ないので、聞いても次の日には忘れてるこ
誰もがきっとヒーローなんだよ
途中で余計な話が入りましたが、いよいよ会社を辞める事が出来た時、すぐに仕事を探しても良かったのですがふと「しばらくゆっくりしたいな」と思ったわけです。
めっちゃ頑張って自分を変えて、次の目標を決めて円満に会社を辞められたわけですから、1ヶ月くらいはゆっくりしたいなーと。
ゆっくりとは言っても基本的に私、退屈なのが嫌いなのです。ボーッとしてるように見えても何かを常にしている。
そんな人間がただ何
シフトチェンジは突然に
人手が足りない、次の人が決まらないっていうことで、結局実際に職場を完全退職する事が出来たのはそれから3ヶ月程後でしたが、まぁ誤差の範囲内なのでそれは良しとしておきます。
とりあえず辞めると決めてから、また私の気持ちの中で変化が生じている事に気が付きました。
これまで関係性を保つために頑張って着てたゆるふわ系の服、もう着なくていんじゃね?って思ったのです。
パステルカラーのゆるふわ系の服を着
去り際は優雅にアデュー
「怖い」と言われる事もほとんどなくなったせいか、わけわからない理屈で呼び出しを食らうことも無くなりました。
パタリと呼び出しがなくなった…というか、八つ当たりのように強く当たられる事が、ある時を境にピタリと止まったのには、他にハッキリと思い当たるキッカケもあったのですが、これはまた別の話で書きます。
今の仕事や自己改革してみようと突然思えた出会いにも関わってくる事ですし、別記事にまとめた方がいい