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はてなブログに引っ越しました
noteはもうたくさん!ということで、はてなブログに引っ越しました。
せっせと書いているので、見てもらえたらうれしいです。
それは学べたり、資格が取れたりするものでなく、言葉にもおおよそできないだろう、生活のなかで、そのつど人にやさしくできるかみたいなことでしかない、
それらしきそれに巻き込まれない、ように、めちゃくちゃな言葉で話していきたい、どうせばかなのだからわたしたちは
「chatGPTは嘘つきだ」とchatGPTは言った
「chatGPTは嘘つきだとchatGPTは言った」という文章のおかしさを指摘してください.
「chatGPTは嘘つきだとchatGPTは言ったという発言は自己矛盾しているとchatGPTは言った」という文章のおかしさを指摘してください.
「chatGPTは嘘つきだとchatGPTは言ったという発言は自己矛盾しているとchatGPTは言ったという文が自己矛盾しているとchatGPTは言った」と
なんだかんだ、Twitterを1ヶ月以上やめることができている。
積極的に、世の中の流れに遅れをとっていきたい。
責任と応答あれこれ (短文)
「責任」は英語にするとresponsibility(応答可能性)とも読めるのだけれど、どちらかというと、すぐになんでも応答している人の方が責任感無いよなあと、わたしは思う。
わたしは手紙が好きだし、本も、詩も、好きだ。
それは、やっぱり書くことに時間も手間もかかる、非効率なメディアだからというのも、一つあるように思う。
(だからこそ、いまだに大学に残って、一つも役に立たない、芸術のコミュニケーシ
「みんなで」とか「全員で」とか、なかなか身体がついていかないし、やさしく溶け合っていく全体こそ、わたしはおっかない、ついていけなくてすみませんと思う
絶望も希望もせず、教えたり教えられたりもせず、ぼんやり集まれるような、そういう、場、をつくりたい
灰色の夏休みを過ごすとき
こういうとき、Googleは容赦ないと思う。
いつから青かった夏休みが、灰色になったのだろう。
Googleフォトには、1年前の写真や5年前、10年前の写真を自動でサジェストしてくる機能があって、私の青色だった夏休みをフラッシュバックさせてくる。(「あなたの5年前は、こんな1日でした!」という具合である。)
画面の中の青かった夏休みが、私の現実の夏休みを、かえって灰色にさせていくように思われる。