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27ビューに対して11のスキ


労働基準監督署の記事を書いた時の、1ヶ月の成果ですが、


27ビューに対して、

スキが11。


30人のうち3分の1くらいの人は、

職場のトラブルに悩んでいて、どこかに相談したいと思っているということですね。

私が実際に経験したトラブルは、あまり良い結果には終わらなかったのですが、あちこちの無料相談に電話をすることで、どこに相談したらいいか、というアドバイスは、無料でしていただけました。

「相談窓口はこういうのがあるよ」

「別の社労士さんを紹介しましょうか」

「そういった暴言なら警察に相談でも大丈夫です」

など、たくさん手助けしていただけました。警察にも話しました。

ネットを見ていると、「労基とか役に立たん」とか「無料相談っつってもあとから何万も請求される」とか書いてあります。

半分は事実です。

私も実際に内容証明の書類を正式に依頼した際は、66000円かかりました。これは納得済みなので良いのです。

結果としては、66000円かかって、66000円しか取り返せてないので、プラマイ0円です。本当です。私のプライドのために戦ったのでいいんです。

誰かに仕事を頼む場合は、料金が発生する当然です。

それでも、会社が許せない、一矢報いたい、解決方法を探りたい場合にはプロに頼むのが一番です。

そこまで行かなくても、心を痛めて誰かに話を聞いてもらいたい、解決方法があるかだけでも知りたい、そういう場合に無料相談が役に立ちます。

実際に

「警察に被害届出す、担当者の名前も出すし本社にも連絡する」

「労基に言ってもらう」等で、会社が対応したので、まず「トラブルをなかったことにされる」場合、

『問題を可視化』してしまうことが先決です。

労基の人にも「無駄だと思うよ」と言われたこともありましたし、会社の担当者が電話を切って話すらできない場合もありました。その度に「○○に話しますがいいですね、折り返さないということはそういうことですね、あなたの名前は?」

という文言は効いたように思います。泣き寝入りが一番良くない。

小説家は嘘つきじゃありませんよ。

苦しい時は誰かに相談してね。助けてくれる人は絶対にいます。

これは京都市ですが、全国にあると思います。お住まい地域で検索してみてください。

痛みに気づかないふりをするな。

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