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出雲崎町地域おこし協力隊になったきっかけ
様々なご縁がつながって、今、私は出雲崎町地域おこし協力隊として活動しています。
そのご縁をたどっていくと、きっかけは大学時代。
『ダブルホーム』での出会い
私が通っていた大学には『ダブルホーム』という活動がありました。
学生・教職員が学部の枠を超えて「ホーム」というチームを作り、それぞれのホームが特定の地域に通い、地域に合った活動をする、というもの。
私が大学受験を控えていた時、「学部での学び
【まちのよろず屋への道】地域おこし協力隊の記録(2024年4月)
新年度。illustratorと有料版Canvaと手に入れて、ふるさと納税の諸々、「子どもと出雲崎」の発信開始、新活動拠点計画が動き出した4月です。
写真は小木の城のハナモモ。
自分の生まれ集落がきれいであってほしい!という方が植えはじめたそうです。
illustrator・有料版Canvaを手に入れた!
2月頃から希望していたillustratorと有料版Canvaがようやく手に入りました
【まちのよろず屋への道】地域おこし協力隊の記録(2024年3月)
ドローン研修と初めての活動報告会。地域おこし協力隊、4か月目の記録です。
〔タイトル画像〕家の梅が咲いてきました✾
実技との闘い、ドローン研修
4日間のドローン研修「SUSC 無人航空機操縦士 2級コース」(ドローンを正しく安全に運用できることを証明するもの)を受講しました。
出雲崎は町で撮影用ドローンを所有しており、現在職員・協力隊で2名がこの資格を持っています。そこで私も「受けない?」と
【まちのよろず屋への道】域おこし協力隊の記録(2024年2月)
だんだんと活動らしきものができてきた気がする2月。
居場所を見つけた茶の間
協力隊に着任した12月から月1でお邪魔している地域の茶の間。
出雲崎では「八手の茶の間」と「新津邸の茶の間」という2つの茶の間が開催されています。
12月、初めて参加したのは八手の茶の間。この時はとにかく自己紹介の日でした。その中で一緒にゲームしたり、お話したり、折り紙したり。「茶の間」という場に行くのが初めてで、ど
地域おこし協力隊、はじまる
新潟県の真ん中にある人口4,000人程の小さな町、出雲崎町。
ここで、地域おこし協力隊としての日々が始まります。
自己紹介~これまで~
長野県の真ん中あたりで生まれ育ちました。
中・高・大と吹奏楽部に所属。トロンボーンとチューバ吹いてました。
大学進学をきっかけに新潟県で暮らし始めました。
その後、就職をきっかけに一度は地元へ。行政で3年間働いた後、退職。
ご縁があって出雲崎町地域おこし協力隊