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ミカリュスのフランス便り

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フランス・パリの日常生活をお伝えします。 フランスの美味しいもの、時事ネタなど。
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2017年11月の記事一覧

ココナッツオイルでボケ防止 - 高齢の両親へ

ココナッツオイルでボケ防止 - 高齢の両親へ

朝のコーヒーにココナッツオイルを

スプーン一杯入れて

飲み始めてから

すぐに効果が実感できたのは

お通じがよくなったことです。

その話を実家の母にすると

両親共に便秘気味で

悩んでいたようで

ぜひ試してみたいとのことで

日本のアマゾンで探してみました。

高齢の両親が安心して飲めるように

JASオーガニック認定で

ラベルも日本語で書いてある

こちらの製品を選択。

🔗 レ

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ココナッツオイルとドライフルーツの朝ごはん

ココナッツオイルとドライフルーツの朝ごはん

今日の私の朝ごはん。

ドライフルーツやナッツを14種類。

朝のコーヒーには、話題のオーガニックヴァージンココナッツオイルを入れて飲んでいます。

ミルで挽きたてのモカコーヒーにスプーン一杯のココナッツオイル。

こんな感じで浮いていますが、スプーンで混ぜるとすぐに溶けて、ココナッツの甘い香りが広がります。

意外にコーヒーの香りの邪魔をしないで、美味しくいただけることにびっくりです。

<追記

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私が夫を愛する理由(わけ)

アマゾンのkindleunlimitedで

ママを守るために生まれてきたよ!

という本を読みました。

🔗 ママを守るために生まれてきたよ! 単行本 – 2010/3/10 池川 明 (著)

この本については、また時間のあるときに書きたいことがあるのですが、今日は時間があまりないので、誕生の記憶のこととは別のことを書きますね。

スピリチュアルな世界では、子供が親を選んで生まれてくると言

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女性が一番幸福な年齢とは

私は、この本をまだ読んだことがないのですが、小林麻耶さんのブログによると、この本の冒頭に、フランスでは

◆ 現代の「年寄り」とは90歳のことであって、70歳でも、ましてや60歳でもない

◆ 少なくとも私が生まれた国フランスでは、女性がいちばん幸福なのは65歳から70歳だと言われている

ということが書かれているそうです。

🔗 倒れてから4カ月目(小林麻耶オフィシャルブログ)2016-09-

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見返す必要はないということ

見返す必要はないということ

つきあってる彼、またはつきあっているつもりだった彼からと連絡がとれなくなった。

そのとき、できることは、ただひとつ。

放っておくことです。

フランスの男は、ほぼ、100%の確率で、テキスト、もしくはメールを送ってきます。

それが、半年後や1年後のときもあります。

しかも、そのテキストないしメールは、多くの場合、こんな感じで始まります。

Ca fait longtemps que je

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パリ郊外、小さな森の私のオアシス。池に浮かぶ枯葉、映る木々が水面でさざめきながら踊っている。モネの水彩画みたいな印象派の遅い秋の午後。

結婚しているかどうかは重要ではないフランスのカップル

フランス企業の社員旅行で、ギリシャのクレタ島に来ています。

社員旅行と言っても、飛行機とホテルがすでにオーガナイズされているだけで、滞在中の団体行動はなく、家族やカップル毎に自由に行動しています。

夫の勤める会社では、年に一度か二度、このような旅行が企画され、希望者は家族または彼氏や彼女を連れて参加することができるのです。

日本で勤めていたのも外資系企業だったので、日本企業の昨今の様子がわか

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空に現れた天使の両翼。遠くに見える黄金の夕焼け雲。パリ郊外の日曜日の遅い午後。

パリ右岸、モントルグイユ通りのカフェ「ル・コンパ」で。肌寒くても外のテラスが大人気です。

サンジェルマンデプレのロシアンなカフェ『Café Pouchkine』

もうトルストイの世界を味わうためにモスクワやサンクトペテルブルクまで足を延ばす必要はありません。

パリ左岸のサンジェルマンデプレの『カフェ・プーシキン(Café Pouchkine)』でゆったりロシアの旅を楽しんでみませんか。

場所はメトロ・サンジェルマンデプレ駅のすぐ近く、老舗のブラスリー 『LIPP』のお隣なのですぐにわかります。

ロシア民謡の優しい音色が奏でる店内に入ると、パリにいるこ

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パリのモントルグイユ・マルシェにあるサロン・ド・テ「プーシキネット(Pouchkinette)」はロシアに本店を持つカフェ・プーシキン(Café Pouchkine)の姉妹店。 とっても可愛いプチシューのプーシキネットが購入できます。💓

モントルグイユ通り51番地。パリ最古のパティスリーの「STOHRER(ストレール)」。ここのババ・オ・ラムは最高です。

土曜日。小雨の舞うパリの午後。モンマルトル通りのカフェの濡れたテラスから。