現在86歳、現役のイギリス人アーティスト、David Hockney

2007年の大作を描く様子の以下リンク。
2010年からはipadも使用してるらしい。

working　（英語）

70代であの大作。。。すごい。
自身のポートレイトも、色も柄も雰囲気が出てていいなと思う。ただ現在は少しやせてしまったようだけど…。

ペンギンランダムハウスのサイトで、特捜部Qシリーズ9の英語版サンプル（抜粋）読める

The shadow of murders (抜粋部分は、リンク先の"Read an excerpt"をクリック）
比較的短文なので読みやすい。

The Underground Worlds of Haruki Murakami(2019年インタビュー記事)

リンク

実在の人物をモデルにしたのは一人だけで、健康維持に役立ってるには音楽と猫だとか。

いつか行ってみたいクルーズ旅行　英語記事

イギリスからノルウェーへの9日間のクルーズ旅行の体験談。旅人は米国アラバマ州の一家。2021年に行ってるのがある意味勇気ある気がするけど。
通常では行かないような町の港に寄れるのも面白そう。船外は別途費用がかかるけど。

映画「パリ13区」の原作のひとつ、Adrian Tomineの"Killing and Dying"のサンプル

Adrian Tomineは、漫画家であり、イラストレーター。なんか見たことあるなと思ったら、ニューヨーカーの表紙も描いていた。
日系アメリカ人4世で、現在はブルックリン在住だとか。
アメリカの作家の作品から、フランス映画ができるのだな。

彼のウェブからのリンクで、killing and dyingのサンプルを発見。リンク

イラストがきれいで、英語も難しい単語は出てこず読みやすい。全大文字なの

記事：the future of forests

歯磨き粉のチューブをリサイクル（アメリカ、英語記事）

アメリカの大手歯磨き粉メーカーが、容器をリサイクルできるよう改良した。日本もそういう動きはあるのかな。

記事リンク：After 149 years, Colgate's toothpaste tubes are finally recyclable

first class experience (英語記事）

海外フライトのファーストクラスでの体験談。読んでたら飛行機に乗って旅に出たくなったけど、いろんな意味で海外へはしばらく行けそうもないか…。

☆本#270 刑法第39条「連続殺人鬼　カエル男」中山七里著を読んで

著者は新人賞に応募した際、2作品送った。これがその一つで、もう一つは賞を獲った。そっちのほうが一般受けしそうだったからからでこちらも最終選考に残った作品。ジャンルが違う２作品のうち、こっちは刑事事件もの。
語り手は主に若い刑事。連続殺人、博識な上司や周りとの人間模様、ちょっとありえない暴動、犯人までの3重構造等、本も結構厚い。死体・殺し方は結構エグイのもあった…。

そもそもこの作品を知ったのは、

ぼっちキアヌの真相（CBSトーク番組、動画・英語）

単に、hungryだったからだと。トークショーなので、会話もわかりやすく、英語の字幕付き。

温暖化で容赦ない干ばつ。コロラドリバー（US）（英語ニュース動画　7.21分）

農産物を大量生産するアメリカのほうが温暖化→雪積もらず川に流れず→干ばつ、問題が顕著。今週すでにアメリカでは8400万人以上にその影響があったとか。

アメリカの風景の説明動画付きなので、英語も比較的わかりやすいと思う。

super easy to make!?

パスタの事前準備は以下だけ。ほんと簡単そう。今度試してみよう。

The only prep is marinating your tomatoes in olive oil, garlic, and basil for four hours.