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【考察】マスクは洗脳アイテム?感染症対策から見る裏事情を調べてみた!

こんにちは!

今回は、コロナウイルスについて記事にしたいと思います!

コロナウイルス感染症対策の1つである「マスク」について、懐疑的立場で調べてみました!

◆マスク

感染症対策には、マスクが必須と報道され日常生活における外出で手に取らない日はないアイテムでした。

内閣府のホームページによると、

国民の皆様へ ~まん延を防止するために~
・「三つの密」(①密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、②密集場所(多くの人が密集している)、③密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる))が重なる状況を避けるようにし、自己への感染を回避するとともに、他人に感染させないよう徹底しましょう。
・日常生活や職場では、人混みや近距離での会話、多数の者が集まり室内において大きな声を出すことや歌うこと、密接した状況で呼気が激しくなるような運動を行うことを避けましょう。
・感染防止のためには、できる限り頻繁に石けんを使って手洗いして下さい。
・咳をする際には、咳エチケットにより飛沫を飛ばさないようにし、室内の換気にも気を付けて下さい。(引用:内閣府「新型コロナウイルス感染症対策」)

主に消毒やソーシャルディスタンスを守るように要請していますが「マスク着用」のお願いが書かれていません。

◆マスクはウイルスに効果がない論文や主張

【科学論文から2つの事例を抜粋】

①医学系雑誌「アナルズ・オブ・インターナショナル・メディシン」の記事

2020年の論文で「地域社会でのRCT(ランダム化比較試験)ではインフルエンザ、またはインフルエンザの様な疾患のリスクに対して、N95マスクとサージカルマスクの間と、サージカルマスクとマスク無しの間にも違いがないことが分かった」

サージカルマスク、N95マスク、布マスクは、何の効果も示していない。

・サージカルマスク

・N95マスク

・布マスク

更に布マスクとサージカルマスクとN95マスクを比較した研究も行ったが、統計的に著しい違いがなかった。

②2008年、日本おいて実施された研究の結論

マスクのグループの被験者は頭痛を発症するリスクが著しく高くなったとしている。医療従事者によるマスクの使用は、風邪や風の症状に対して有益と実証されていない。

・ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌「Covid-19時代の病院におけるユニバーサル・マスキング」より

「我々は、医療施設の外でマスクを着用しても感染の保護は、ほとんどない事を理解している。公衆衛生当局は、Covid-19への深刻な暴露をしています。それは、症状が出ているCovid-19の患者と1.8m以内で少なくとも数分間(一部、20~30分間と言及)、対面接触することと定義しています。したがって、公共の場での通りすがりの交流で、コロナに感染する可能性は最小限度です。」

・medRxiv「Covid-19などの呼吸器疾患を予防するための、フェイスマスク及び、同様のバリアについての迅速なシステマティック・レビュー」より

「(12件のRCTを含む)31件の適格な研究がありました。RCTに基づくと地域社会での軽い接触による一次感染に対しては、フェイスマスクの着用は、ほんの僅かな保護をし、家庭内感染では、感染した人間と、感染していない人間の両方がフェイスマスクを着用した場合、多少は保護できると結論付けられます。Covid-19に対する保護対策として、フェイスマスクの広範な使用をサポートする証拠は不十分です。」

・PMC(アーカイブ)「フェイスマスクをつけた運動、我々は悪魔の剣を扱っているのか?生理学的仮説」より

「フェイスマスクを着用して運動すると、利用可能な酸素が減少し、エアートラッピングが増加。十分な二酸化炭素の交換が阻害されます。高炭酸ガス血症の低酸素状態は、「酸性環境」、「心臓の過負荷」、「嫌気性代謝」、「腎臓の過負荷」を増加させる可能性があり、既存の慢性疾患の根本的な症状を大幅に悪化させる危険性があります。」

「運動中のフェイスマスクが、ウイルスの飛沫感染から更なる保護を提供すると主張する証拠は全く存在しません。」

・PMCとは?

PMCは、アメリカ合衆国の国立衛生研究所 (NIH) 内の国立医学図書館 (NLM) の部署である国立生物工学情報センター (NCBI) が運営する、生物医学・生命科学のオンライン論文アーカイブである。(引用:wiki)

2020年7月に「Covid-19の状況下でのマスクの使用に関するアドバイス」というWHOの研究より

見出し「一般市民のマスクの使用に関する政策決定者へのアドバイス」

「多くの国が、一般市民に布製マスク、フェイスカバーの使用を推奨している。現時点で、健康な人々によるマスクの広範な使用は高品質、直接的な科学的根拠によってまだサポートされておらず、考慮すべき潜在的な利点と「害」があります。」

要約すると、マスクはウイルス感染を防がないのに、WHOは次のような利益を引用し、マスク着用を勧める。

・社会的スティグマの軽減

・医療現場以外での、Covid-19患者への配慮

何かの役に立っていると人々に思わせる

他の措置にも「従順になる」様に気づかせる

⇒マスクを作る人たちに経済的利益をもたらす。

マスクは長時間(7~8時間)着用すると肺に問題が生じます。

WHOが「従順になる」というワードを自ら使用し、どれだけ従順か(洗脳されやすいか)試しているということです。

・社会的スティグマとは

社会的スティグマ(Social stigma)とは、一般と異なるとされる事から差別や偏見の対象として使われる属性、及びにそれに伴う負のイメージの事を指す。社会的スティグマは特定の文化、人種、ジェンダー、知能、健康、障害、社会階級、また生活様式などと関連する事が多い。(引用:wiki)

「参考動画」

(補足:上記の会見動画URLを本記事に貼ろうとしたところ、公開が出来ませんでした。NG項目?)

日本国内においても、マスクに関連するトラブルが相次いでいます。

「郷に入れば郷に従え」という行為が本当に正しいものなのでしょうか?

〇歴史は繰り返されている?

・飛沫感染への矛盾

マスクの利用を促進する傍らで、普段の日常生活では大きな変化がないのが特徴です。

そもそも、マスクが安全に製造されているとは限らないようです。

・トランプ大統領はマスクが意味ないことを知ってる?

◆コロナウイルスは仕組まれている?

・666とは

獣の数字(けもののすうじ)は、『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されている。以下に引用すると、「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(13章18節)(引用:wiki)

マスクは私たち大衆を操り、支配するためのアイテムといっても過言ではないことを頭の片隅に入れておくと、見えてくるものがあるかもしれません。

今回は、以上になります!

最後までお読みいただきありがとうございました。

また、よろしくお願いします。


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