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好きな考え方

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noteというどこか懐かしく、暖かさある街で出逢った、時に心を鷲掴み、時にはそっと心のストーブのスイッチを押してくれる文章の格納庫。
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#SNS

私とSNS

私とSNS

海外生活きっかけでいろんなSNSに挑戦してきた私。
その中で大切にしてることについて今日は書いていく。

タイのチェンマイに住むことは、大きな挑戦ではあった。
しかし海外生活は、選択と挑戦の連続。

会社や学校などのコミュニティに属していない自分は、すべて自分の責任で結果がやってくる。

奇想天外な日々過ぎて、感覚もだいぶ麻痺してくる。

そんな日常なのでSNSやりたい派ではなかった自分に変化が訪

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Twitterを楽しむうえで決めている事はやらないことを決める事

Twitterを楽しむうえで決めている事はやらないことを決める事

ボクはこのnoteでもちょくちょく書いてますがtwitterを毎日楽しんでます。色んなやり方を試し、ふざけ、時にまじめに考えたりもしてます。

そんな中、ボクの中でTwitterを楽しむ秘訣を見つけました。それは…

やらないことを決める事。

意外(?)とボクは周りから影響されるタイプ。

すぐに隣の芝が青く見えるし、いいなと思えばすぐ真似したくなったり、言葉遣いなんかもどこか人から影響されると

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SNSは文字が美しく見える~誹謗中傷よりも、誰かの役に立つ文字を~

SNSは文字が美しく見える~誹謗中傷よりも、誰かの役に立つ文字を~

こんにちは。
Ryosukeです。

今回は「SNSは文字が美しく見える」というテーマで書いていきたいと思います。

SNS(ソーシャルネットワークサービス)の世界のユーザー数はSNSのユーザー数は、
今年の6月時点で、
全世界で約42億人を突破したようです。

また国内における利用者数は、
7975万人となり、
単純計算で、国民の2人に1人が利用しています。
しかし、
ケータイ電話やスマートフォ

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心を凪にする。―弁護士に聞く「批判」への考え方―

心を凪にする。―弁護士に聞く「批判」への考え方―

Twitterの通知欄にぽこっと数字がついたので、タップする。誰かが私のnoteをシェアしてくれたらしい。添えられた感想を嬉々として読むと、サーッと心臓が冷えていった。

「殺意が沸く」

私の書いたものを読んだせいで、ひどく気分を害されたようだった。

そのツイートをした人のことを、便宜上「彼」と表現する。

彼が読んだのは、私が一年と半年程前に書いた『「学生時代に戻りたい」なんて言う大人になる

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