concoji日記

🇹🇭チェンマイ2年→🇹🇼台湾2年半あちこち 2022.9月〜バンコク現在船乗り場近くで一人…

concoji日記

🇹🇭チェンマイ2年→🇹🇼台湾2年半あちこち 2022.9月〜バンコク現在船乗り場近くで一人暮らし⛵ 日々のこと、海外生活のこと

最近の記事

今の暮らし、今の幸せ

日記に毎日書くことはしているが、noteで今のことを書くのは久しぶり。 新鮮な気持ちで頭に浮かぶことを書いてみる。 まずは今ある暮らしと今目の前にある幸せから。 今の暮らしはタイのバンコク、ぎりぎりバンコクの住所で橋を渡るとバンコクの隣の県になる。 そんな場所を選んで住み始めてもう5ヶ月が経過した。 この暮らしを始める前は「もうバンコクに住むのは限界かもしれない」「日本に帰りたい」と泣き言をいいつつ、孤独に襲われる日もあった。 チェンマイに住みたいけど、バンコクを

    • バンコクでこの時期暮らすのははじめて。 こんなに暑いのかと実感。 朝ごはんにスイカ、みずみずしくて美味

      • YouTubeで届けられるもの

        台湾の生活きっかけではじめてユーチューブについて、今日は書いていく。 はじまりは今から2年前の台湾、台南のルームシェア生活。airbnbで見つけた台湾の古き良き建物の一部屋。 芸大卒の台湾人女性の住むお部屋で、あらゆるところにセンスとこだわりを感じる。 そんな素敵なお部屋でのシェア生活から動画撮影をスタートさせた。 形から入らないタイプの私は、とりあえず今あるものでやってみる派。 理由は、飽きっぽいからである。すぐに辞めてしまうかもしれないから、初期費用かけるのがもっ

        • タイの暮らし3ヶ月経過して

          9月からタイの生活がはじまり、3ヶ月が経過したので今ここに思うことなどを書いていこうと思う。 約4年前にタイの北部チェンマイで2年ほど住んでいた。 その時とは全く違う部分があり、同じような部分もあり、安心する点と不安な点もある。安心する点は、ここがタイだということ。 タイへ来る前は台湾で2年半住んでいて、もちろん台湾は親日でありがたい環境ではあった。 しかし、タイとは違って安心しきれない複雑な心境がたしかにあった。台湾の生活の中で、いろんな出来事や葛藤があったが、唯一

        今の暮らし、今の幸せ

          タイの暮らし3週間経過して

          少し余裕が出たので、振り返ってここ3週間のことを書いていく。 まず今月の目標が「頑張らない、なるべく何もしない」ということだった。 気合入ってしまい、いろんなプランを遂行してしまうところをぐっとこらえて。 ただタイを感じてのんびり暮らす。 ここから始めることにした。 最初の1周間は2箇所の宿を移動、3箇所目のところでいま一旦落ち着いている。 さらにこの街でしばらく暮らしていこうと決めたのは最近のこと。 この街、この宿でしばらく暮らそうと思った理由はいくつかある。

          タイの暮らし3週間経過して

          タイに来て思ったこと2年半ぶりのタイ。 改めて思うことを動画でお話しました。 https://youtu.be/n7UX-oQ7Qds

          タイに来て思ったこと2年半ぶりのタイ。 改めて思うことを動画でお話しました。 https://youtu.be/n7UX-oQ7Qds

          共感できる相手とちゃんと感動する

          タイへ入国して1週間が経過。自分の中で決めたルールがひとつ。それははじめの1ヶ月は、何も考えないで過ごすことだ。 そういうルールを作らないとやるぞーって気合入れてばしばし動いてしまうからだ。 そしてもう一つ大切なことがある。 ちゃんと感動すること。 共感し会える相手がいるなら、その人と感動を分かち合うこと。 今まで私はタイのチェンマイで暮らしているときに、思いの丈を現地のタイ人に話してもなんかしっくりきていなかった。 むしろ、強く情熱的に伝えたのに「へーそう?」み

          共感できる相手とちゃんと感動する

          必死で生きてる人が好き

          タイのチェンマイで出会った、尊敬する友人と昨日電話で話した。 そこで改めて思った気持ちを今日は書いていく。 彼女の生まれ育ちは、決して裕福とはいない。出会ってすぐにそれを知った。 私は今フリーランスで海外生活をしている。こんな私は周りから見ると、「日本人はさすが裕福」こんな風に見られる。 しかし、私の生まれ育ちは決して裕福とは言えない。高校生になって一番嬉しかったことは、アルバイトができることだ。自分でお金を稼げば好きなことにお金を使えるから。 親や祖母からよく聞く言

          必死で生きてる人が好き

          そもそもお金とは何なのか

          そもそもお金とは、について自分の考えを書いていく。 「お金払わないと一生懸命やらないんじゃない?」 その会話でふと思った。 台湾人のその彼は日本語会話を練習したいと言いだしたのだ。 私はその彼には台湾に来てからたくさんお世話になっている。 数え切れないほどお世話になっているし、最近オンラインで日本語先生をするにあたって必要なマイク付きイヤフォンも使わないからと言って、新品同様の高価なものをプレゼントしてくれた。 そのこともあり、私は言った。 「お金に変えられない

          そもそもお金とは何なのか

          【台湾人にインタビュー】 インスタを通して出会った台湾人のゆいさんに、今回インタビューをさせてもらいました とても熱心に日本語を勉強している姿勢、素晴らしいなとおもいます。 https://youtu.be/8RD5dG0h6hQ

          【台湾人にインタビュー】 インスタを通して出会った台湾人のゆいさんに、今回インタビューをさせてもらいました とても熱心に日本語を勉強している姿勢、素晴らしいなとおもいます。 https://youtu.be/8RD5dG0h6hQ

          とにかく行動した結果

          台湾都会生活をしてちょうど1ヵ月が経過。この間行動してきたことを振り返っていく。 昔から短期集中型の私は、集中するとのめり込んでしまうことが多い。 長所としては、その間凄まじいエネルギーと行動力を発揮できるところ。 短所は、集中が切れた途端疲れが襲ってきて放心状態になる。 あとから襲ってくる、疲れや感情の想定ができないタイプだ。 そんな私が今は疲れと放心状態の中、ここに記録として書き始めることにする。 この1ヶ月で動いたこと新しいことを含め、書き出してみよう ・パ

          とにかく行動した結果

          snsが自分にとって大事か、という問い

          先日、とある問について改めて答えることで自分のsnsに対しての考えとそしてリアルに対しての考えを知れた。それについて書いていく。 snsは私にとって大事か? この問はとても新鮮なものだった。 振り返ってみると、気づくものがあった。 まず、日本を離れタイのチェンマイへ移動し生活を始めてからの自分の出会いは9割がsnsだった。 そして、そのことがどれだけ重要かはいろんな要素で重要といえるものだった。 ・今の仕事がsnsを利用してビジネスが成り立っている ・チェンマイでガイ

          snsが自分にとって大事か、という問い

          台湾離島の花火。 バイクですすーっと移動して絶景。 ありがとうございます◎

          台湾離島の花火。 バイクですすーっと移動して絶景。 ありがとうございます◎

          嫌なことが起きたときの私

          最近ある出会いの中で、心に温かさを感じたくなったら行く場所や見るもの、聴くものについて今日は書いていく。 昨日、嫌なことがあった。 原因をたどっても仕方ないことで、モヤモヤすること。 生きていたら、そういうことは発生する。我慢ではなく、できるところまでの対処をした。 そして、その後の行動はいくつかあった。 まずしっかり寝ること 起きて美味しいコーヒーを飲む ベランダで太陽を浴びて、鳥の観察をし自然を身体で感じる お散歩へ繰り出して、かわいい犬や猫を見つけてクスッ

          嫌なことが起きたときの私

          台湾のノマドに最適カフェ・街Wifi事情の記事書かせていただきました🖊 https://global-biz.net/east-asia/taiwan/cofee-nomad-2022-0331/

          台湾のノマドに最適カフェ・街Wifi事情の記事書かせていただきました🖊 https://global-biz.net/east-asia/taiwan/cofee-nomad-2022-0331/

          常連さんにしてくてること

          私が住む台湾離島の行きつけチェーンカフェで常連だからしてくてることについて、今日は書いていく。 この離島にはカフェが多くない。 とくに、朝カフェに行きたい私としては1つくらいしかない。 そのカフェが台湾にある、チェーンカフェのドーナツだ。 台南に住んでいる際も、ドーナツに毎週のように通っていた。 日本のチェーンカフェ、タリーズコーヒーあたりの感覚に近いように思える。 このカフェに来るたび、私はアメリカーノブラックのショートサイズを注文する。 ある時期から、定員さんが

          常連さんにしてくてること