社会の構造の変化をきちんと見つめなければ、この50年で生まれた生活習慣病を理解は出来ない。世界は単純ではない。そして変化はわずかずつ起こり、今ある姿が当たり前のように感じる。
- 運営しているクリエイター
2020年9月の記事一覧
「30年後の同窓会」神様はどこに? 格差、DV、セックとディールを考えた。
僕は映画が好きなのだが、ネット配信は嫌いだ。手軽に見れるから仕事にならないのである。アマゾンプライムの無料トライアルに入ったのだが。その事に気がついて辞めた。
とにかくずーっと違う映画流しながら仕事しているのだが、気になって仕方がない。
いくつかの映画にハマったのだが、この映画には心底やられた。ずーっとそばにいて欲しかったから、少しだけお金使って来てもらった。
レンタルでもいいのになと思った
「ぱいどん」の不愉快:『昔 戦争、今 特許・著作権』愛で金儲けする奴ら。僕は「AI=あい」の専門家
先に、手塚治虫さんをメーカーに売り渡したキャンペーンに関して書いた。まだ腹が立っている。このキャンペーンはあまりに傲慢不遜で、手塚治虫さんに対しての愛が感じられない。
確かに手塚治虫さんのキャラクターは商品のコマーシャルになってもいると思うが、それとはなにか違った、嫌な感じがしたのだ。何が違うのか、考えてみた。
あのキャンペーンは、webに著作権管理者(息子)と忖度する輩(よくわからないけど偉
池江璃花子さんって可愛そうだよね。
こないだのオリンピックのイベント見ていて痛々しかった。
しかし,彼女の人生はどうなてしまうんだろうか政治家になるのだろうか、大学教授になるのだろうか。どちらにしても大変だ。自由に生きれる人生ではない。
役人のコマになるのかなあ。
『愛』で金儲けするな。オリンピック中止を喜ぶ訳。「スポーツ、歌、ダンス、料理、セックス」を僕は愛す。
オリンピック嫌いというと、偏屈と言われる。スポーツが嫌いなのかと言われる。アスリートの美しい姿を見て感動しないのかと責められる。
僕は水泳が大好きだ。スポーツが大好きだから、「スポーツを愛する心」を利用して製品売って儲ける奴らが大嫌いなのだ。スポーツ愛することと、広告主の商品買うことに関係があるのか?
オリンピックは利権の塊
オリンピック自身がそもそも胡散臭い。国家という利権の集団が他国の「放