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本当に大切なことは?
ふと窓の外を見ると雨の中
傘と犬を抱えて散歩をしている人がいた。
いったい誰の散歩なんだろう?
散歩は犬のためじゃないの?
思わずつぶやいた。
でも子育てでも同じこてが言える
子どものため
思っていても 手がでる 口がでる
できるのに
靴下履かせてあげたり
できるのに お母さんが答えたり
できるのに食べさせてあげたり
そこには
子どものためと思い込んでる自分の為かある
もう少しゆった
すべては受け取り形しだい
秋の大会が始まりました。
いよいよ高2
自分たちの時代になりました。
ピッチャー 3番バッターです。
普通に考えたら背番号は1
なのに 11
片付けの時についつい ベースをフリスビーのように投げたところを先生に見つかり怒られたと
だから たぶん11だからと息子からいわれてし
他にもやってるだろうと思うから
何も思わず笑ってしまった😂
前回 先輩がなっていた時は
かわいそうとか思ってしまった
読書の秋 本に親しむ
読書の秋
様々な楽しみ方があります。
もちろん
保護者として本を読む背中を見せるのもよし
一緒に絵本を楽しむのもよし
今日オススメしたいのが
発想力を活かした
絵本のタイトルをつけようってちょっとした遊びです。
子供の発想力ってすごいんです。
大人なら考えれないことを考えれるし
そうそう!ってなったり
大笑いしたり
これなんて
『あたまでか』
『重すぎてズホッと入っちゃった』
『
ヘリコプターペアレント
『ヘリコプターペアレント』
今回はじめて聞いた言葉なんですが
いるいるって思っちゃいました。
子どもに対して“過保護”で“管理過剰”な親のことを指す言葉なんだそうです。
空中にホバリングして周囲の状況を観察し、いざ救助の手が必要な場面を見つけたらすぐ急降下して現場に駆け付ける。
そんなヘリコプターの動きに例えた親の特徴を表したものだそうです。
なるほどです。
いますよね。
子供への問いかけ