まぁ

何処かでいつか感じた想いを同じように感じてくれたら嬉しい。 過去の記事を書き綴ります。

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記事一覧

ありのまま

ありのままの ボクでいる それでは 受け入れてもらえないか ボク 面白おかしくなんて できないんだ 真面目とは言わない 話し下手なんだよね 失って気が付いてる こんな…

まぁ
1日前

ありのままのキミを

ありのままの君は とても素敵なんだ ありのままのボクで 真っ直ぐ 君と向き合うんだ ボクの想いは 変わらない その内面だって その外見だって 君が どう思ってい…

まぁ
2日前
1

キミの心には

君の心には もう ボクの存在する 余地は無いだろう だけど ボクの心には 君以外が 存在する 余地が無いんだ

まぁ
4日前

置き去り

置き去りにされたボク あの日のままで 待ち続けてる サヨナラなんて 言えなくて いつまでも 心に引っかかる ホントに好きになるって そんな事だと思う でも だめだよね 恋…

まぁ
6日前

他の誰に

他の誰に 好きと 言われる事よりも 貴女〈キミ〉に 気に入られる事を ボクは選ぶ 例え 貴女〈キミ〉から 好きと 言われなくてもね 嫌われる事なく 離れずにいたい ボク…

まぁ
7日前

知っている

知っている 貴女〈キミ〉は 愛するというコト その意味 愛されるというコト その意味 愛を だから 言わない 愛してるとは 愛してとは でも ボクも 同じ気持ちだと 通じ…

まぁ
8日前

ボクはどっちだ

ボクは 必要とされない かといって 不要でもなく どちらでもない 中途半端な存在 どこに居ても 誰にとっても だから 好かれるでもなく 嫌われるでもない 程の良い 無害で…

まぁ
9日前
3

アイシテル

素直な気持ち だけど 言葉だけの アイシテル それだけで 何も努力なんてしなかった そこにあるのは 愛してる? 違うよね 好きの延長でしかない 愛してるとは ど…

まぁ
9日前
2

鼓動が

鼓動が。。。 ボクが 今すぐ 欲しいのは 戦うための勇気 ボクの前に 立ちはだかる敵は 眼には映らない 内なるもの ボク 弱いんだ だから 己を 律することが 必要なんだ …

まぁ
2週間前
1

キミがいて

君がいて 君といる この場所 ボク 君が好きだから 君が必要なんだ ボクが 必要とするのは 心であり 判断するバランス 物や事を見る力 後悔するのではなく 先を見据えてい…

まぁ
1か月前
2

いつか

いつか 君は ボクなんて 忘れてまうんだろうね ボクの中には ただ 寂しい片想いだけが いつまでも 未練がましく残るんだ でも 君が正解 ボクなんかからは 離れた方よかっ…

まぁ
1か月前
2

存在

君って存在は ボクに 呼吸をさせてくれる もう 心は 君に 奪い去られて いいなりなんだよ それでも 君は 確かな 愛する 心を知る 持ち主だから 無理も 無茶も 何も伝えな…

まぁ
1か月前
3

キミに捧げたい

君に 届けたい想い もう 何処にも 隠せない 誰が見ても ボクの好きなのが 君だとバレている 君だって 知っているだろ? ボクの 好きは 行動に出るって 愛する事を 知って…

まぁ
2か月前

キミだけのため

君だけのために ボクは 今もこうして 生きている 10代後半 誰もが羨む カノジョがいた 結婚の約束をしてた でも 口説いてくる男が たくさんいるから ボクから 離れて行っ…

まぁ
2か月前
3

Don't think. FEEL!

Don't think. FEEL! これまで 幾つも 出逢いがあって 別れがあって 一つ一つに 恋で学ぶ事があった 誰もが 恋なんて 上手に出来ない 真正面から 本気で恋するはずなのに …

まぁ
2か月前

違う存在

傷付いたり 傷付けたり 恋の行方は きっと何処かで そんな障害がある それって 当たり前だよね 同じ環境で 育った兄妹でさえ ぶつかり合うんだから 違う環境で 育った2人 …

まぁ
2か月前
2

ありのまま

ありのままの
ボクでいる

それでは
受け入れてもらえないか

ボク
面白おかしくなんて
できないんだ
真面目とは言わない
話し下手なんだよね

失って気が付いてる
こんなボク

カッコつけて
男でいたいけど
ボクには
出来ていないんだろうね
それどころか
女性に甘えてるかもね
抱きしめられたかったり
寄り添って欲しかったり

どんな時も
ボクを好きでいてくれて
笑顔で
そばにいてくれる
簡単には

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ありのままのキミを

ありのままの君は

とても素敵なんだ

ありのままのボクで

真っ直ぐ

君と向き合うんだ

ボクの想いは

変わらない

その内面だって

その外見だって

君が

どう思っていても

他の誰が

感じても

そのままで素敵なんだよ

ただ

ボクがそれを

素直に口しているだけ

外見に惚れるのは

誰だって簡単なこと

だけど

外見よりも

ボクは

君の内面に隠れてる

ホントに惚れたん

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キミの心には

君の心には
もう
ボクの存在する
余地は無いだろう

だけど
ボクの心には
君以外が
存在する
余地が無いんだ

置き去り

置き去りにされたボク
あの日のままで
待ち続けてる
サヨナラなんて
言えなくて
いつまでも
心に引っかかる
ホントに好きになるって
そんな事だと思う
でも
だめだよね

恋の欠片が
何処かにあればいいけど
そんな欠片さえ
ボクには
見つけられない
積極的になれないまま

あぁ。。。
ボクは
どうすれば。。。。

他の誰に

他の誰に
好きと
言われる事よりも
貴女〈キミ〉に
気に入られる事を
ボクは選ぶ

例え
貴女〈キミ〉から
好きと
言われなくてもね

嫌われる事なく
離れずにいたい

ボクには
もう
チャンスなんて
訪れないとしても

ボクは
貴女〈キミ〉が
好きなんだ

ボクの
好きは
貴女〈キミ〉にとっては
迷惑な話かもしれない
もしも迷惑なのだったら
嫌われない様にする

返事がなかったら
それは
嫌われ

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知っている

知っている
貴女〈キミ〉は

愛するというコト
その意味
愛されるというコト
その意味
愛を

だから
言わない

愛してるとは
愛してとは
でも
ボクも
同じ気持ちだと

通じる想い
通じる心

結ばれない
2人だとしても

それでも
結ばれるであろう
2人

貴女〈キミ〉を待つ
ボクは
きっと。。。。。

ん?
う、ウザいの??
ははは。。。
まいったね。。

ボクはどっちだ

ボクは
必要とされない
かといって
不要でもなく
どちらでもない
中途半端な存在
どこに居ても
誰にとっても
だから
好かれるでもなく
嫌われるでもない

程の良い
無害でどうでもいい奴
だから
そんな扱い

関わらなくてもいい
話さなくてもいい
触れる事もない

そう、飾り以下
有っても
無くても
同じ

こんな男を
誰が
好きって言うんだろうね

いや、無理しなくていい
ボクを知ってるなら

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アイシテル

素直な気持ち

だけど

言葉だけの

アイシテル

それだけで

何も努力なんてしなかった

そこにあるのは

愛してる?

違うよね

好きの延長でしかない

愛してるとは

どこかが違う

ただ

君が

笑顔でいてくれる

それだけで

満足だった

それで

幸せだと

思っていた

護る事も

決める事も

何処かに

置き去りにして

だから

ダメだと

気が付かない

ボク

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鼓動が

鼓動が。。。

ボクが
今すぐ
欲しいのは
戦うための勇気

ボクの前に
立ちはだかる敵は
眼には映らない
内なるもの

ボク
弱いんだ
だから
己を
律することが
必要なんだ

甘えが
甘えを呼び
堕落する
それは
経験から

十代から
親から離れ
一人、暮らしてた
しかも
好き放題
バイクもクルマも
渋谷、六本木が
近いから
家にいたら
誰かが来る
勝手気まま
だから
恋愛も。。。

そこで

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キミがいて

君がいて
君といる
この場所
ボク
君が好きだから
君が必要なんだ

ボクが
必要とするのは
心であり
判断するバランス
物や事を見る力
後悔するのではなく
先を見据えている心
後を引く訳ではなく
反省し学ぶ
当たり前なんだけど
簡単では無い
心のあり方

学ばなければならないのは
ボクなんだ

いつか

いつか
君は
ボクなんて
忘れてまうんだろうね

ボクの中には
ただ
寂しい片想いだけが
いつまでも
未練がましく残るんだ

でも
君が正解
ボクなんかからは
離れた方よかった
身体は悪くなるばかり
脚の感覚が鈍り
歩く事が困難に
手は痺れ
眼は見えなくなってきてる
このままだと
記憶力も衰える

きっと
君になら
ボク如きより
もっと
素敵な方に
出会えるんだろう

もう
ボクの記憶なんて
捨て

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存在

君って存在は
ボクに
呼吸をさせてくれる
もう
心は
君に
奪い去られて
いいなりなんだよ

それでも
君は
確かな
愛する
心を知る
持ち主だから
無理も
無茶も
何も伝えない

君の中にある言葉
Don't think,Feel!

確かな事は
ボクの想いは
ただ一つ
君だけが好き

ならば
その想いに対して
忠実に
武士道の教えを守り

君だけに

キミに捧げたい

君に
届けたい想い
もう
何処にも
隠せない
誰が見ても
ボクの好きなのが
君だとバレている
君だって
知っているだろ?
ボクの
好きは
行動に出るって

愛する事を
知っているつもり
でも
ボクは
ホントに
愛せているかなんて
判らないし
愛せているとも
思わない
どれだけの
想いが
どう届くかも
判らない
感じ取れるはずなのに
いつまでも
足りない気がして

ボクの愛なんて
まだまだ
未熟な愛

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キミだけのため

君だけのために
ボクは
今もこうして
生きている

10代後半
誰もが羨む
カノジョがいた
結婚の約束をしてた
でも
口説いてくる男が
たくさんいるから
ボクから
離れて行った

別れて直ぐに
新たなカノジョが出来た
でも
その人も
簡単に口説かれて
浮気ばかりしてた

遊ばれてばかりだった
だから
それからは
付き合うと云うより
異性であっても
友達として
遊んだり
飲みに行ったり
ボクって

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Don't think. FEEL!

Don't think. FEEL!

これまで
幾つも
出逢いがあって
別れがあって
一つ一つに
恋で学ぶ事があった
誰もが
恋なんて
上手に出来ない
真正面から
本気で恋するはずなのに
何処かで
ずれている

好きです

それは
何を好きだと言うのだろう
告白されても
告白しても
惹かれたのは
ほんの一部で
目に映る事でしかない
だから
時が経つと
感じるのは
何処か異なる感覚

何を持って

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違う存在

傷付いたり
傷付けたり
恋の行方は
きっと何処かで
そんな障害がある
それって
当たり前だよね
同じ環境で
育った兄妹でさえ
ぶつかり合うんだから
違う環境で
育った2人
何も無いって事は無いよね
でも
それを乗り越えられるから
2人でいられるのかな?

必要なのは何?
我慢?
無関心?
無視?
考え無い?
知る事?
理解する事?

眼を逸らさずに
笑顔で
信じる事
認める事
受け入れる事

そこ

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