まりも@webライター&主婦

メンタルがアレな既婚女。 小説書いたりシナリオ書いたりしてましたが、webライターに落…

まりも@webライター&主婦

メンタルがアレな既婚女。 小説書いたりシナリオ書いたりしてましたが、webライターに落ち着きました。 こちらでは生活に役立つライフハックもどきや雑記を記していきたいです。 今日も生きる。

記事一覧

自由とはエビフライである

今、8月分の仕事を終わらせた。 つまり、自由の身である。 だが、この自由というやつはやっかいなもので…。 自由すぎるとツライこの通りである。 自由すぎるとツライ。 …

精神病の人間が発する言葉の重さとは?

私は普段、他人と会話しない。 夫とは会話するが、仕事ではチャットで事足りている。 もしかしたら、このような状態は『社会から隔絶されている』と言えるのかもしれない…

恋愛経験が無い女が女性向けエロ小説を書こうとしたらこうなった

結論から申し上げます。 苦悩の末、大したネタも出せずに断念しました。 なぜネタ切れしたのか?そもそもなぜ喪女(恋愛経験がとても少ない女性)が女性向けエロ小説を書く…

クラウドソーシング、やめました

クラウドソーシング卒業宣言。タイトルの通りです。 …これだけでは説明不足ですね。何がなんだかわかりません。詳しくご説明すると、ライターの仕事を探す際にクラウドソ…

仕事の時間・労力のペース配分がわからない

ありがたいことに、リライトという仕事をさせてもらっている。この場合のリライトとは、記事に修正を加えるお仕事である。 さっきまでこのリライト作業をしていた。そりゃ…

夫が帰ってくる1時間前にすること

今日は夫の帰りが遅い。 残業だそうだ。 私もシステムエンジニアとしてバリバリ働いていた頃は、残業ばかりしていた。 当時の職場は「残業をして一人前」な風潮があり、新…

私の作るカレーの量はいつも多いのだが

私はいつも、作るカレーの量が多い。 一応二人分×二日分を目指して作るのだが、どう考えても三人分の間違いだろう、という量のカレーを作る。 なぜだろう、と一晩考えて…

自由とはエビフライである

自由とはエビフライである

今、8月分の仕事を終わらせた。
つまり、自由の身である。
だが、この自由というやつはやっかいなもので…。

自由すぎるとツライこの通りである。
自由すぎるとツライ。

時間を自由に使えることが少ない人には、「何主張してるんだコイツ」と思われるだろう。
実際、贅沢な悩みだと思う。

だが、私が今こうしてnoteを綴っているように、自由というのはちょいとあるぐらいがちょうど良いもので、ありすぎると困る

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精神病の人間が発する言葉の重さとは?

私は普段、他人と会話しない。

夫とは会話するが、仕事ではチャットで事足りている。
もしかしたら、このような状態は『社会から隔絶されている』と言えるのかもしれない。

私はそれで良いと思っていたし、精神状態が落ち着いているので問題ないのだろう。
だが、GWで義実家ファミリーと交流したことをきっかけに、『他人と話すこと』にモヤモヤとした想いが浮かんできた。

言葉には責任が伴う『モヤモヤ』の正体。

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恋愛経験が無い女が女性向けエロ小説を書こうとしたらこうなった

恋愛経験が無い女が女性向けエロ小説を書こうとしたらこうなった

結論から申し上げます。
苦悩の末、大したネタも出せずに断念しました。

なぜネタ切れしたのか?そもそもなぜ喪女(恋愛経験がとても少ない女性)が女性向けエロ小説を書くという思考に至った経緯、そしてこれらで得た教訓について語っていきます。

なぜ女性向けエロ小説を書くことになったのか恋愛経験=夫のみという、まさに悲しきノーラブ怪獣である私が、なぜ恋愛が重視される女性向けエロ小説を書くことになったのか…

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クラウドソーシング、やめました

クラウドソーシング、やめました

クラウドソーシング卒業宣言。タイトルの通りです。

…これだけでは説明不足ですね。何がなんだかわかりません。詳しくご説明すると、ライターの仕事を探す際にクラウドソーシングサイトを使わなくなった、ということです。

きっかけはシナリオライターの求人探し元々、ライターとしてのスタートはサグーワークスでした。そこで色々と作法やらを学んで、クラウドソーシングサイトに意気揚々と乗り込んで仕事を探すようになり

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仕事の時間・労力のペース配分がわからない

仕事の時間・労力のペース配分がわからない

ありがたいことに、リライトという仕事をさせてもらっている。この場合のリライトとは、記事に修正を加えるお仕事である。

さっきまでこのリライト作業をしていた。そりゃもう全身全霊の集中力で。頭がギューって締め付けられる感覚がするくらいに。

で、私がこの記事でとりあげたいことは

私は時間・労力のペース配分が死ぬほど下手

ということだ。

思い出すのも忌々しいが、会社員時代、死ぬほど嫌いな同期にこれ

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夫が帰ってくる1時間前にすること

夫が帰ってくる1時間前にすること

今日は夫の帰りが遅い。
残業だそうだ。

私もシステムエンジニアとしてバリバリ働いていた頃は、残業ばかりしていた。
当時の職場は「残業をして一人前」な風潮があり、新卒で入社した私はそれを疑うことなく受け入れたのだ。
そんな刷り込みやらなんやらでぶっ倒れて今に至るのだが、まあ詳しい話は置いておく。

夫が帰ってくるまで、たぶん1時間かかる。
この1時間を有意義に使おうと思う。

でも、何をしようか。

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私の作るカレーの量はいつも多いのだが

私の作るカレーの量はいつも多いのだが

私はいつも、作るカレーの量が多い。

一応二人分×二日分を目指して作るのだが、どう考えても三人分の間違いだろう、という量のカレーを作る。

なぜだろう、と一晩考えてみた。

推測①:旦那を太らせたい?
これはちょっとある。世の中には『幸せ太り』というものがあり、『幸せ=いっぱい食べる』という方程式が成り立っている。世の中の慣例に染まっているのか、私もこの固定観念をちょっと持っている。

推測②:自

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