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#打楽器
102. 大会のFC展開が地方大会を盛り上げる|FCスリークロス
1|初のFC開催:2024スリークロス和歌山2024/2/18に和歌山県上富田で「スリークロス和歌山」を開催しました。
この会場で特筆すべき点は幾つかあります。
最も大きな点は、和歌山県の新谷さんが「和歌山でもスリークロスを開催したい」と手を挙げてくださり「FCスリークロス(大会フランチャイズ)」として開催できたことです。
開催できるイメージはあったし、開催までに準備することなどもみえていました
94. FCスリークロスの説明書|マーチング祭®︎
1|仲間と大会を創る楽しみをつくる FCスリークロス2023年12月30日に、FCスリークロスのonline説明会を行った。
ぜひ一度、ご視聴いただきたい。
FCスリークロスは一言で説明するならば、
「誰でも大会がつくれる仕組み」だ。
[ミッション]
誰でも開催できる機会をつくる
誰でも開催できる環境をつくり
どこでも開催できる仕組みをつくる
マーチング祭®︎は、これまでに30以上の大会をつ
88. スリークロスをどう伝えるか|鶴巻 敬
1|2~5月にかけて開催される「MIX3™|スリークロス」始まった当初に比べて、その魅力を知っている人数は確実に増えました。
さらに「魅力を周りに伝えようと」する人もたくさん出てきています。
スリークロスは明らかに『拡がる』フェーズに入っていると思います。
2|そうした時に聞く声「どう説明したら理解してもらえるんだろう?」
という声です。
確かに、スリークロスは説明しづらいと思います。
今まで
74. 日本マーチングの課題を解決したスリークロス | チーム / リーダー / スター / クリエイターが次々と生まれるところ
0|スリークロスの元気な世界スリークロスは元気だ。
選手も会場に足を運んでくださるファンも、そして、大会運営している事務局/スタッフも、みんな元気だ。
どこの会場にも、選手を迎える温かい拍手や歓声がある。ウイナーズショウではフロア正面に座って盛り上がる。
大会後の撮影後の交流のひととき、スコア発表時の緊張感、どこの会場でもワクワクした空気があった。何よりも元気だった。
2023シーズンのスリーク