東京がしっくりこない

noteの使い方を未だに決められないでいる。
Twitterは、創作系のことを投稿することが多いし、noteは仕事用にしようかしらと延々と考えているけど、実際そうはならないのだから、たぶんしたくないのだと思う。

最近「あー、なんだか疲れた」と口に出して言うことが多くて。
それは軽井沢から帰ってきてからのこと。
東京が暑いから、汚いから、人が多いからとかじゃなくて、無理して東京に住んでいる気がして

2019年の振り返り

昨年の年始にこんな投稿をしていました。

目標でもなんでもなくて、こんなことができたらいいなという願望だったのですが、読んでみると「成長」するために過去の自分を取り戻しにいくような、そんな感覚がしました。

（書いてるときには、そんなことは思ってないのに）

今の子どもがどうだか知りませんが、私が小学生の頃は友だちと遊ぶ前に必ず自分の家にランドセルを置きに帰っていました。スマホもないですから、お母

ちょいちょいアップしている写真を使ってもらえて嬉しい:)

夏を越えて

少し最近疲れてしまって、
外に外に癒しを求めてしまう日が続く。

身体だけじゃなくて、心も夏バテるのか。
なんて考えるくらいには元気だ。心配ない。

写真を撮ったり
コーディングしてみたり
本を買って読んだり
人に会ったり

自分で自分と他者の境界線を越えて
やりたいことを突き通す、そんな夏だった。

デザインができない
ビジネスを作ったことがない
そんな多勢から抜け出すことで得られる安心よりも

夏に向かって

ちょっとした節目な日だったので、今日は何か書いて残したいと思ったときに、パッと開けるnoteがあることは、本当にありがたいなと思う。

ツイッターじゃだめ、Facebookでもだめ。オープンすぎる場所ではなく、ちょっとだけ他人からは不可侵な世界で書きたいのだ。

さて。

今日はやっと、半期の締めくくりである面談を終えた。入社してから通算9回目の面談は、なんとも朗らかな気持ちで終わった。入社1年目

りんごパイ

三寒四温。慣れない温度差に体調を崩さないように。インフルにお世話にならず、過ごせますように。

渋谷を歩いてたら塊魂がやりたくなった。洗濯してご飯炊いて、無心で転がそう。

言葉に含まれた愛

少しだけ、最近は調子が悪い。調子が悪いというのは、体のことでもあるし、精神的なことかもしれないし、運もある。

運と言えば、私は「占い」というものが好きだ。
占いは、誰とも知らない人が「わたし」のことについて考え言葉を届けてくれているような、応援されたり励まされたりするものだと思う。少なからず発信側の愛を感じるのがいい。

だから、見るとがっかりしてしまうような、薄情なランキング形式の占いは嫌いだ

明日は京都出張だーーー。雪はまだ残っているのかな。雪積もる京都だったら、ちょっとドキドキするな。

いちご大福が食べたい

今日も今日とて駄文かもしれない。言いたいことは、タイトルにすべて入ってる。シンプルにいちご大福が食べたい。そう思って、もう1ヶ月くらい過ごしている。

どうしてと言われると、よくわからないが、和菓子屋さんの横を通ると必ずといっていい「いちご大福」という文字が目に入る。

目に入るというよりも、目に飛び込んでくる。そして、あんこと薄い餅のような皮に包まれた赤いいちごを思い浮かべる。噛んだ時の「じゅ」

ちょうどいい文字数

少し書くことから離れていたので、誕生日を口実にまた文章を書いてみる。そうでもしないと、めんどくさがりの私には、ちょっとの書くエネルギーさえ消費することをためらってしまう。

今日は、誕生日。

そういう日が、誰にでも平等にあることはとても嬉しいことだ。歳を重ねることも、悪いことだとは思わない。むしろ、「25歳の自分よ、お疲れ様。」という気持ちと「26歳の自分よ、もう30歳まであっという間だぞ。浮か

ふ……と急に電源が落ちて、ろうそくで生活するみたいな気持ちになる。

社会人だからこそ、学びたいと思う気持ちを大事にしたい①

「 あ...これなんだろう 」という気持ちが、だんだんとなくなっていく本題に入る前に、少しだけ弊社のチーム活動について触れておきたい。

チーム活動とは、プロジェクト（仕事）とは別軸で集められたメンバーで活動することである。実施する活動はリーダーを中心に自由に設定していい。

ある程度仕事内容に関わる活動であることが前提になっているが、比較的自由にやらせてもらっている制度だ。例えば、企画展や展示会

台湾とか台北のタグがついてる写真がよく見られてる。もうちょっと日常系の写真を撮ってアップしていきたい。（「文章も書かないとだめだ...」と思いながら）

九份