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考えごと

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本
答えのない考えごとたちのたまり場。
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Mao Tada
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夏を越えて

夏を越えて

少し最近疲れてしまって、
外に外に癒しを求めてしまう日が続く。

身体だけじゃなくて、心も夏バテるのか。
なんて考えるくらいには元気だ。心配ない。

写真を撮ったり
コーディングしてみたり
本を買って読んだり
人に会ったり

自分で自分と他者の境界線を越えて
やりたいことを突き通す、そんな夏だった。

デザインができない
ビジネスを作ったことがない
そんな多勢から抜け出すことで得られる安心よりも

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Mao Tada

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社会人だからこそ、学びたいと思う気持ちを大事にしたい①

「 あ...これなんだろう 」という気持ちが、だんだんとなくなっていく本題に入る前に、少しだけ弊社のチーム活動について触れておきたい。

チーム活動とは、プロジェクト（仕事）とは別軸で集められたメンバーで活動することである。実施する活動はリーダーを中心に自由に設定していい。

ある程度仕事内容に関わる活動であることが前提になっているが、比較的自由にやらせてもらっている制度だ。例えば、企画展や展示会

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Mao Tada

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展示から足が遠ざかる理由

展示から足が遠ざかる理由

「最近、展示に行けてない、というか行っても仕事を前提に見てしまうからちょっと。。」

なんて話を今日したのだけど、それは一体どういうことなのだろうと思ったので少し考えてみる。

別に仕事の延長線上で行くことは良いことで、そこで受けた刺激や考察が、自分の中で消化して次につなげることができたらいいし、発見や気づきが得られることもある。

ただ、彼の言うこともよくわかる。
純粋に、考えの裏をかかずに、た

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Mao Tada

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「働く」に代わる言葉はあるのか

明日から、仕事始めです。
最近この「仕事」とか「働く」という言葉を使うのが、少しだけ嫌になっています。

言葉の成り立ちは、さておき。
なんとなくそう感じるのです。

会社には週5日で、毎朝電車に乗って通っていますが、働きに行くという感覚はあまり無いように思います。
何をしに行っているのかというと、自分と社会とのつながりを作りながら、頭と手と足を動かして、探したり、作ったり、分析して整理したり、誰

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