2023年7月の記事一覧
< シェディング対策/ローズマリーの効能 (魔女のアロマセラピー講座・精油各論より)>
コロナ騒動は収束したかのように世間では報じられていますが、接種者のエクソソームを介したパンデミックは全然終わっていません。
2020年より返って高濃度にエクソソームやスパイクタンパクが空間に充満していると見た方がいいでしょう。
遺伝情報を内包する膜構造にスパイクタンパクが突き出ている構造のエクソソームは、ウイルスと判別がつきません。
むしろウイルスという存在自体が人工のエクソソームなのではないか?
生体異物除去食の食品の分類
前回はD女性を軸に癌と糖鎖の関係についてまとめました。今回は一歩それに踏み込んでみたいと思います。
https://note.com/lectin/n/nd6ff55f9ccb5
生体異物除去食は食べられる植物には4種類のタイプがあります。それぞれ科目別にざっくりと分けられるのですがそれ以外にも決まりごとがいくつかあるので少し複雑です。
まず、植物は次の4つの区分に分けてみます。
双子葉合
【時事寸評】少子化問題について騒めく「愚」。
「少子化問題」に関する政府の騒動をみていると、解決策が明確でない「闇夜の狂騒」とだ思う。
問題である点は何と何で、どのような対策が有効なのか、その議論が、未だに、まるで煮詰まっていない。
今回の発端は、2023年02月28日に、厚生労働省が発表した日本国内の出生数(速報値)が前年比5.1%減の79万9728人だったことを受け、岸田首相が「過去にない対策を講じる」と息巻いたことに始まる。
且つ、