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今日はチンアナゴの日だけど、君にとってはどんな日?
今日はチンアナゴの日だけど、君にとってはどんな日?
書いたnoteのこの回、スキが100をこえました。多くの方に読んでもらえて嬉しいです。ホスピタルアートを普及したい想いを書きました。展示したいのには理由があります。
小児病院で海の写真を展示したい理由|
数あるダイビングショップから当店を選んでいただいた理由
大阪梅田ダイビングショップRIZE
ダイビングライセンス・ファンダイビング・ロ
決して、絶対に、永遠にあきらめない
決して、絶対に、永遠にあきらめない
これは、ニックブイチチの名言です。この方をご存知ですか?彼は、手足がないキリスト教伝道師です。以前、テレビで彼の存在を知り、このタイトルの言葉が心に響きました。YouTubeにその映像があります。
『私は世間的には障がい者ということになります。でも、手足がないことで「本当の障がい」を取り除くことができました。本当の障がいとは、何だと思いますか?それは自分の人
「出来る」か「出来ない」より、「したい」か「したくない」か
先週末、仕事で忙しかったからSNS全然出来なかったです。SNS好きだけど、すごく充実した日になりました。リアルもSNSもどっちも楽しい。今ある幸せを大切に、応援していただけている方に感謝して、全力で生きた。今日も全力を出したい。今日も楽しい日にしたいな。
大阪でダイビングスクールをしています。息抜き、癒し、楽しいことって必要ですよね。ダイビング中に撮影した海の写真を病院やホテルで展示しています。
気にせんとこう!スタイル
「やれるだけやっただろうか?やりきったと言える日にしたのだろうか?」
と自分によく夜に聞く。
こんな生き方おすすめしないし、これがいいとかも思っていないけど、やれるだけやると決めています。今日はもう二度とこないし、確実に終わりに一つ近づいているのがわかるからこそ、やれるだけやりたい。
まだまだ、汗ながして、がむしゃらに働く人間でありたい。あー疲れたーと、1日の終わりに言いたい。アドバイス、きか
改めてホスピタルアートについての想いを書きました
ホスピタルアートとは?について詳しく店のブログで書きました。
写真展示スタートしています。
夢が叶った日のブログをよく読み返します。
改めて、ホスピタルアートについての想いを書いてみます。
■37年間の想い
僕は先天性十二指腸閉鎖症という病気を持って生まれ、すぐに手術をし、12年間通院していました。病院の壁に貼っていたアンパンマンの絵に勇気をもらった経験が、この活動を志したきっかけです。「