記事一覧
アクションプランつづき
完璧じゃないと0点->自分のダメなところをネタとして話す。失敗して上司に責められてもネタになるわくらいでいい。
人に頼るのが悪だと思う->毎週相談する時間を作る
アクションプラン
一事が万事->構造思考で考える。世の中は構造と運でできている。俯瞰で物事を見るようにする。能力のせいだけではない。
ネガティブラベリング->弱点は長所の裏返し。自分を活かせる環境へ。
空気を読みすぎる->1:環境を変える。2:自分の耳で聞くまで、判断しない
結局何ができるんじゃい
こんにちは!majestictreeです。
この文章は、
もんもんと悩むだけの一日が終わりそうな日曜日の午後に、
つらつらと書き連ねております。
皆様におかれましてはいかがお過ごしなのでしょうか。
今日のもんもん題目は「キャリアについて」
大した生き方をしてこなかったので、
なんの答えも出ていませんがお付き合い頂ければ幸いです。
私は地方の国立大を出て1社目を1年で退職し、
中小企業の会社
今日から統計検定2級でスキルの確認!まずは統計WEBを読む。一回全部読む。
適応障害、はじめの一歩
今日までの半年間は人生の停滞だった。
周囲と比べてもそんなに悲観した状況になっているわけでもないのに、
とんでもないミスをしてしまったような感覚にずっと苛まれている。
借金抱えたわけでもなく、恋人と破局したわけでもない。
家族に支えられ、周囲には理解のある人がいて恵まれている。
社会的な能力は普通だけど、緩くて楽な人生を謳歌していた。
そんなゆるい生活をしていると、なにか自分はすごい人間なんだ
不安をなくしたいだけなんだ
普通の人が優秀な人に惹かれるのは、
不安が無さそうな人を目指している事だと思う。何も困っていなくて将来を心配しないで今を心から満喫したいから他の人の幸せを目指してしまう。でもその幸せって自分の求めてる事だろうか。得られたとして、不安が何も無くなるだろうか。誰もが違う形で苦しんでいるのだから終わりはないのに。ましてや人の欲しい幸せに向かっていっては自分を傷つけるだけにならないだろうか。
自分を何者か
ありのままの心を書きたい
いま心の中にある「救われた」という拠り所を知るためには、汚くてもいいし伝わらなくてもいいから、出てくる思考をかき分けてとにかく打ち続けなければならないような気持ちになった。
主語だの述語だのなんて関係なしに、のべつ幕無しというのが似つかわしいほどに今書き散らしている。
心が壊れかけて、盛大に東京から逃げてきた。仕事がいやだった、おじさん達のようになりたくなかった。心を殺して生きながらえるために
あの頃より弱くなってしまったのか
20代は北海道で正社員として働き、仕事場での評価もそこそこあり、仲間に恵まれて、楽しい人生を謳歌していた。理想的な環境だった。
スキルをもてば一生大丈夫だろうという安易な考えで、プログラミングを始めた。仕事はついでになり、そのときにいた環境から早く抜け出したくなってしまった。外の世界にでればもっと自分らしく生きていけるんだと思った。
外は辛かった。拠り所としたスキルは、なんの役にも立たなかった
かっこつけすぎだった人生の前半戦
いきなりなんですが、2020年10月に適応障害になりました。
東京への転勤と配置換えが7月にあり、そのストレスが引き金になったんだと思います。変化についていけないのと、配属先の雰囲気にやられてしまいました。今は休職をしています。11月に退職をする予定です。
適応障害は本当に辛い。症状は人によって違うらしいです。私の場合は、寝られない、抑うつ気分、頭痛、吐き気、息苦しさ。もう生きているのが辛かった
お久しぶりの勉強は気持ちいい
おはようございます。昨夜の豪雨と雷鳴がおさまり、涼しい朝になりました。勉強に利用するカフェが開くのを待つ車内で、「自分の理想の環境」について考えてみようと思います。
「理想の環境」なんて考えるのは無駄なことでしょうか。どうせ叶いっこないのだからと思考を停止していた方が、余計な期待を持たない分、人生を楽に生きられそうな気もします。適当に生きていれば、いつか「いい感じの目的地」に着いているでしょうと