- 運営しているクリエイター
#田中圭
舞台『もしも命が描けたら』感想(8/12夜)
舞台『もしも命が描けたら』
作・演出:鈴木おさむ
出演:田中圭、小島聖、黒羽麻璃央
テーマ曲:YOASOBI
アートワーク:清川あさみ
8/12(木)18:00〜 東京芸術劇場・プレイハウス
https://tristone.co.jp/moshimoinochi/
1年半ぶりくらいの観劇。行くかどうかとても迷ったけれど。奇跡の1階10列以内。興奮醒めやらず、このままだと眠れないので感想をだら
#せんけす 最終回を観たよ
ドラマ『先生を消す方程式。』最終回、観ました。
昨日、最終回の前に勢いだけの感想を投稿をしたので、ついでに気持ちの整理のために最終回を観た感想を勢いだけで書いておこうと思います。
( #呑みながら書きました の続きのつもりでだらっだら書く。です。)
*
いやあ、終わりましたね。完走しました。おつかれっしたー。
なぜこんなにやる気がないのかというとあれなんです。これだけは単刀直入に言います
ここはひとつ、エンタメは勇気くれるやつで頼むわ #呑みながら書きました
本日は田中圭ファン(オタク)らしくだいぶ気持ち悪い文章を書きます。良識ある方はどうか読まれないほうがよろしいかと思います。正気でいたい方はこちらのアドベントカレンダーをおすすめします。
(あの……今日の18:00に私の担当分が公開されるんですけど、呑み書き祭TLの波に呑まれてたぶん読んでもらえないのでせめて宣伝させてください……ぜひ……)
よし、これで狂人しか残っていないはずだ
「アンサング・シンデレラ」を観て生きることと死ぬことについて考えた
ついに明日9/24、ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」が最終回を迎えます。
日本の連ドラ史上初という病院薬剤師が主人公のこのドラマ。主人公・葵(石原さとみ)は勤務8年目の病院薬剤師。患者の「当たり前の日常」を取り戻すべく日々奔走します。そして葵の先輩薬剤師・瀬野(田中圭)は厳しくも温かく葵の仕事を見守ります。
原作は荒井ママレさんのコミック『アンサングシンデレラ 病院薬剤師
テレビに全く興味のなかった私が田中圭沼にハマるまで #呑みながら書きました
今日は第5回呑み書きの日!
ノンアル派のわたくし、今日のお供はレモン風味の炭酸水でしゅわしゅわさせていただきます。
かんぱーい!
**
そういうことなので書きます。
最近、推し、つまり田中圭の供給が大変なことになっておりまして。
ぐるナイと「アンサング・シンデレラ」の瀬野さんと「キワドい2人」の黒木さんと、諸々の番宣と、新CMラッシュと。HDDの容量が逼迫しています。
そんな毎クール
愛するひとの名前を呼ぶ、その声を ~劇場版おっさんずラブについての一考察~
8月23日、この日をずっと待っていた。
田中圭が主演する『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』の公開日だ。
作品との出会い何だよ何なのよこのタイトル!!
正直、単発も連ドラも、タイトルで敬遠していた。
「おっさんずラブ」って、ダサいな(笑)
そう思ってリアルタイムでは見ていなかった。
しかし、放送が進むにしたがって、
「おっさんずラブが面白い!」
「田中圭がかわいい!」
チャイメリカを観たらどうしても文章を書きたくなったので。
世田谷パブリックシアターで上演された『CHIMERICA チャイメリカ』という作品を観た。主演は今をときめく田中圭、そして栗山民也演出。見逃すわけにはいかない!とチケット争奪戦をなんとか勝ち抜き、運良く2公演(2/9夜、2/15夜)を観ることができた。2回目を観てようやく自分の中で腹落ちしてきたので文章にしてみたい。
(注:映画『図書館戦争』以来の田中圭ファンです。)
あらすじなどは公式ホー