この景色を見るだけで わたしはあなたを思い出せるのだから 恋をした意味なんて それだけで十分でしょ? ブログ書いてます❤ よろしければあそびにきてくださいね❤
あなたを初めて見たとき 香水をつけているのかとおもうくらいの "あなたの匂い"に わたしは吸い寄せられて あたまがくらくらするその香りに まるで夢中になったけれど …
ああもう。足がいたい。 イライラする。 ーーー 私はヒールのある靴が好きなのだ それなのにここ数ヶ月履いていなかった 一人で出掛ける機会が減ったのもあるけれど 子…
なぜだろう 急にやきとりが食べたくなった 古びてて、カウンターしかなくて、それでいてとても美味しい そんなやきとり屋さんの やきとり が食べたくて でも、そんなと…
久しぶりに飲んだお酒は ほんのり苦くて 秋の味がした お酒を飲むのは1年ぶりくらいだろうか 次の日に響くからとずっと我慢をしてきたけれど 無性にのみたくなって 夫のビ…
私は短い詩が好きだ 潔くひとつひとつが簡単に読み終われて すぐに物語が入れ替わることで本の中の景色が変わっていく その様が私をいとも簡単に幸福につれていってくれ…
夜中のデザートは格別だ いけないことをしているような 人に見られたら怒られそうな そんな雰囲気があるのに 一口口に入れるだけで すぐさま私を幸福の世界に連れていく…
赤い口紅を塗るそれは、私にとって 自分の中の「女のスイッチ」をいれるようなものだ。 一人ででかけるときは、大抵赤いリップをつける。 するととたんに、私は女になった…
おんなの心は不思議だ さっきまでこの世の終わりかのように悲しさを抱えていたのに もうすっかり幸福に満ち溢れているのだ しかもその幸福とやらは お茶が美味しいとか…
朝は 頭に余白があるから 今日は子供と何をしようか 何を食べようか どこにいこうか どんな顔が見れるのだろう? 元気に過ごしてくれたらいいな そうおもって その余白…
言葉にやすりをかけていく ていねいに ていねいに 伝わりやすいように ときに せつなく ときに かなしく ときに あまく 自分から奏でる音色を 自分のなかでやすり…
私達は矛盾している生き物だ 大切にするといったそばから 傷つけてしまって後悔するし 謝ったそばから 同じ過ちを犯す 矛盾しないでおこうとおもうことが よっぽどおか…
私は夜の街が好きだ コンクリートで真っ暗なはずなのに 都会のネオンがあるお陰で とても明るくて それらがなんとも言えない寂しさを演出してくれている 一人で夜の街を…
もう 誰かの決めた人生を歩まなくてもいいの その 誰か が 私 を幸せにしてくれる わけじゃないのだから 自分で 幸せ は 決めていいの
「またね」なんて 軽々しく言っちゃだめなのよ あなたが別れ際に"そう"言ったから 私は毎日 鳴らないケータイ を握りしめてしまうのだから もう連絡が来ないのをわかっ…
あなたは私に ごめん と言ったけれど あなたは謝ることで 私をどうしたかったのでしょうか あなたが私につけた傷は消えないのに あなたが私にしたことはなくならないの…
みづき
2021年10月24日 22:04
この景色を見るだけでわたしはあなたを思い出せるのだから恋をした意味なんてそれだけで十分でしょ?ブログ書いてます❤よろしければあそびにきてくださいね❤
2021年10月3日 08:11
あなたを初めて見たとき香水をつけているのかとおもうくらいの"あなたの匂い"にわたしは吸い寄せられてあたまがくらくらするその香りにまるで夢中になったけれど あなたから香るものが薄くなりわたしからあなたの香りがするようになった頃残ったのは虚しさだけだったのだからあなたの放つその"香り"はとても残酷なものだと思ったわみづきブログを書いてます♡恋愛/パートナーシップ
2021年9月21日 11:58
ああもう。足がいたい。イライラする。ーーー私はヒールのある靴が好きなのだそれなのにここ数ヶ月履いていなかった一人で出掛ける機会が減ったのもあるけれど子供がいたらぺったんこの靴の方が楽だしとりあえず久しぶりにヒールで歩いたら10分くらいで靴擦れした数年前までは毎日ヒールだろうが痛くなんかならなかったのに甘やかしすぎた ツケ がまわってきてる最近怠けてるぞちゃんと
2021年9月20日 19:12
なぜだろう急にやきとりが食べたくなった古びてて、カウンターしかなくて、それでいてとても美味しいそんなやきとり屋さんの やきとり が食べたくてでも、そんなところを私はいったこともないので夫のおすすめのお店に連れていってもらったのだがそこはイメージ通りの古びていて、カウンターしかなくて、めちゃくちゃおいしかったでもなんだか違和感があるそう煙たくなかったのだ古びているのだ
2021年9月19日 21:21
久しぶりに飲んだお酒はほんのり苦くて秋の味がしたお酒を飲むのは1年ぶりくらいだろうか次の日に響くからとずっと我慢をしてきたけれど無性にのみたくなって夫のビールを少しもらったビールは美味しくて少し苦くてそして罪悪感を感じさせる味がするから苦手だ一口飲んだら無性に寂しくなったそしてもう一口飲むとそんな寂しさを忘れるくらい夢中になったみづきブログを書いてます♡愛
2021年9月16日 21:48
私は短い詩が好きだ潔くひとつひとつが簡単に読み終われてすぐに物語が入れ替わることで本の中の景色が変わっていくその様が私をいとも簡単に幸福につれていってくれる逆に長い物語は苦手で途中で読むのを諦めなくてはいけなくなったときのあのなんとも言えない屈辱ともう一度最初から読まなければ内容をわすれている自分の残念さに心底絶望するからだみづきブログを書いてます♡愛し愛され
2021年8月27日 00:35
夜中のデザートは格別だいけないことをしているような人に見られたら怒られそうなそんな雰囲気があるのに一口口に入れるだけですぐさま私を幸福の世界に連れていくのだから夜中のデザートは本当に罪深いものだ**ブログも書いてます♡恋愛、パートナーシップ、コミュニケーションのコツを毎日発信してます♡♡愛し愛されハッピーにいきよう♡
2021年8月16日 23:05
赤い口紅を塗るそれは、私にとって自分の中の「女のスイッチ」をいれるようなものだ。一人ででかけるときは、大抵赤いリップをつける。するととたんに、私は女になった気がするのだ。なんにも持っていないこの身一つしかない怖いものなんてなにもないそんな「女」になれた気がする。blogを書いてます♡′目の前の世界が、途端に色づく煌めく日々の作り方を書いてます恋愛/パートナーシ
2021年8月15日 13:24
おんなの心は不思議ださっきまでこの世の終わりかのように悲しさを抱えていたのにもうすっかり幸福に満ち溢れているのだしかもその幸福とやらはお茶が美味しいとかお花がきれいとか空が青いとかそういうことですぐ現れるものなのだこんなにも矛盾している機嫌の理解なんて女の自分でもよくわからないと思うのだから男性はよりいっそうわからないだろうほら、また。わたしは幸福になった
2021年8月11日 05:58
朝は頭に余白があるから今日は子供と何をしようか何を食べようかどこにいこうかどんな顔が見れるのだろう?元気に過ごしてくれたらいいなそうおもってその余白で考えた 今日 にわたしは凄くワクワクする夜はその日の 思い出 が脳にパンパンにたまっているから全く余白はないけれどそれと引き換えになんとも 言えない幸福感 に満ち溢れている子供の寝顔をみつつ 今日も元気に
2021年8月9日 21:24
言葉にやすりをかけていくていねいに ていねいに伝わりやすいようにときに せつなくときに かなしくときに あまく自分から奏でる音色を自分のなかでやすりにかけて言葉にして 外に出すその作業はなんともドラマチックで色っぽくは ありませんか?♡♡blogをかいてますパートナーシップ*コミュニケーション*恋愛等々1日1回更新しているのでいいねしてくださると
2021年8月5日 00:24
私達は矛盾している生き物だ大切にするといったそばから傷つけてしまって後悔するし謝ったそばから同じ過ちを犯す矛盾しないでおこうとおもうことがよっぽどおかしいくらいに日々 矛盾 が続いていくでもその矛盾が相手にとって 愛しさ にかわったらこっちのものだ
2021年8月3日 22:09
私は夜の街が好きだコンクリートで真っ暗なはずなのに都会のネオンがあるお陰でとても明るくてそれらがなんとも言えない寂しさを演出してくれている一人で夜の街をあるくとやっと息がでた気がする誰かの前では その人が望む仮面を 常に被っていて息苦しいときがあるのだ夜の街は本来の自分に戻してくれるようななにもない自分を突きつけられるようなそんな孤独を味あわせてくれるのだ
2021年7月25日 03:34
もう誰かの決めた人生を歩まなくてもいいのその 誰か が私 を幸せにしてくれるわけじゃないのだから自分で 幸せ は決めていいの
2021年7月23日 23:19
「またね」なんて軽々しく言っちゃだめなのよあなたが別れ際に"そう"言ったから私は毎日 鳴らないケータイ を握りしめてしまうのだからもう連絡が来ないのをわかっていても次が無いことに薄々気づいていてもあのときのあなたの言葉を信じてずっと待ってしまうのだからなんて残酷な言葉なのでしょうねそんな残酷な言葉ともしらずにあなたは"また"その言葉を今も誰かに使っているのでしょう
2021年7月22日 23:09
あなたは私に ごめん と言ったけれどあなたは謝ることで私をどうしたかったのでしょうかあなたが私につけた傷は消えないのにあなたが私にしたことはなくならないのに謝ったことで あなたは 満足しているのでしょ?それならいっそのことあなたの罪悪感が減るのならいっそのこと謝られないまま さようなら をされた方がましだっただって私がそれでもあなたを好きな私が謝られたことで