マガジンのカバー画像

目覚めるnote

61
魂の目覚めを促すnoteの中でも、よりおすすめな記事をまとめました。
運営しているクリエイター

#自分らしく生きる

内なる自分との信頼関係

内なる自分との信頼関係

新たな時代の幕開け。
魂の目覚めが色々なところで促されている。
もちろん自分も含め。

魂で生きる
本当の自分で生きる
真に生きたいように生きてるか。

いつだって、目覚めるか目覚めないかの選択肢は自分たちに委ねられている。

今、愛と信頼のエネルギーがあるところに豊かさがもたらされる流れ、逆に言えば、愛と信頼のエネルギーがないところで破壊が起こる流れがどんどんきている。偽もの(偽り、不誠実、嘘)

もっとみる
女性性と男性性のバランス

女性性と男性性のバランス

人の中には、女性性のエネルギー(陰)、男性性のエネルギー(陽)両方あります。

人によってバランスは違いますし、自分らしいバランスがあります。

色々な見方がありますが、創造性のエネルギーは女性性のエネルギーで、それを実現していくエネルギーが男性性のエネルギー。

創造性のエネルギーは、自分の感覚から生まれるような感じがします。
好き嫌い、快不快、喜怒哀楽の感情、など。
自分が何が好きで何が嫌なの

もっとみる
「ありのままの自分を生きる=すべてをさらけ出して生きること」とは限らない。

「ありのままの自分を生きる=すべてをさらけ出して生きること」とは限らない。

ありのままの自分を生きるには、自分を知ることが大事だと思います。

自分のことをよく知って、どの自分を誰にどこまでさらけ出すかは選択すればいい。

もちろん、「ありのままの自分を生きることは、誰の前でも自分のありのまますべてをさらけ出すこと」が自分らしい人もいるだろうと思います。

でも例えば、自分の一部にとても繊細な部分を持ち合わせている人の場合、相手によって、その繊細な部分を守ってあげることを

もっとみる
ありのままを知る時か、自分を磨き発展させていく時か

ありのままを知る時か、自分を磨き発展させていく時か

今の自分を肯定し、ありのままの自分の美しさ、素晴らしさを思い出す時なのか、

今の自分を磨き、改革し、発展させていくときなのか、

先日のセッションで、前者を原石、後者を宝石に例えて話したのがおもしろかったのでシェアさせていただきます。

宝石を創りたいんです、と来られて、まずは原石の素晴らしさを知りましょう。という流れになる人。理想や思い込みで、本来の自分をがんじがらめにしてしまっている人はこう

もっとみる
柔軟でいたい自分とブレたくない自分

柔軟でいたい自分とブレたくない自分

私の中でこの葛藤がよく起こる。

柔軟でいようとし過ぎるとブレやすくなり、ブレないように気をつけ過ぎると柔軟性に欠けてくる。

この二つの相反する気持ちの真ん中が、天秤の支柱とすると、よく揺れ動く。そして時々壊れて、破壊と再生が起こる。

私はこの支柱を刷新していくのが好きだ。

揺れ動くのは好きじゃないけど、

バランスが壊れるのも好きじゃないけど、

刷新することが好きだから、揺れるのも壊れる

もっとみる
直感

直感

直感にしたがった結果、

苦しい思いをしたとする。

あの直感は何だったんだろう、、、

と自分を疑いたくなるかもしれない。

しかし、

自分の中にある真実と向き合えば、

それは直感が間違っていたことを意味するのではなく、

魂が経験したいことだった学びのためだった
ことがわかるだろう。

とすると、

その直感は合っていたことになる。

そしてそこでの学びを終えたなら

次の直感がもうきてい

もっとみる
『違いを受け入れる』これ、言うのは簡単〜!

『違いを受け入れる』これ、言うのは簡単〜!

それぞれの個性を尊重し、活かしあい、
循環していく時代になっていく。

違いを受け入れる。
みんな違ってみんないい。

これ、言うのは簡単〜!

Lokoに来てくださるクライアントさん、
イケてる友人、

仕事ができる人や頭いいな〜って
尊敬する人たちはたくさんいる。

素晴らしいところいっぱいなんですが、、、

「考えたらわかるやろっ!」
最近よく聞きます。

同僚に対して、
旦那に対して、

もっとみる
全然キレイゴトじゃない。向き合うの、死ぬほどしんどかった。

全然キレイゴトじゃない。向き合うの、死ぬほどしんどかった。

こんなにも愛されていること

こんなにも自分の中に愛があること

それらが循環する喜びと尊さを体感として知ることができたのは、

私の場合、

自分の中の闇と、

とことん向き合ってきたから。

ただ自分の中にあるもの。

認めたくなかった自分の弱さや幼さと向き合い、

その時その時の不甲斐なさや無知を受け入れ、

内から湧いてくるあらゆる絶望感に寄り添い続けた。

感情が強い自分を自分で受けとめ

もっとみる